梨子「あら、こんにちは！」ﾆｺｯ

花帆「梨子センパイですよね！　私、スクールアイドルクラブの日野下花帆です！　今日はよろしくお願いします！」

梨子「うん、よろしくね」

花帆「あのAqoursの方にご指導いただけるなんて、本当に感激です！」

花帆「すっごく楽しみにしてました！」

梨子「そう言ってもらえて嬉しいな」

梨子「じゃあさっそく始めよっか」

梢「🤯」

すごく好みのタイプだわ

花帆「はい！　みんなのこと呼んできますね！」

梨子「まずは花帆ちゃんだけで、マンツーマンでやりたいんだけどどうかな？」

花帆「え！？　マンツーマンで！？」

花帆「いいんですか！？　ぜひお願いします！」

梨子「うん。じゃあいつもの感じで踊ってみて」

花咲されんぞ

こんなのもうNTRエ●漫画の導入だろ

開幕から不穏すぎる

レズドリンクバー

へぇ～蓮ノ空ってビュッフェ形式なんだ～

あたし花咲いちゃいました

マン（意味深）ツーマン（意味深）

あーあ、花が桜になっちゃう

なんで派遣されてくるの毎回コイツなんだよ

日野下桜帆「梢センパイ🩷」
梢「かかかかかかかかかほさん......？」

こいつのピアノ指導は絶対受けたらアカン

これは指導よ

～♪

花帆「こんな感じですかね」ｴﾍﾍ

梨子「凄い！　とっても上手！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

花帆「本当ですか！？」

梨子「うん！」

梨子「でももっと良くなると思うな」


梨子「ここのフリはこうやって……」ﾆｷﾞｯ

花帆「ぁ……」

梨子「ここは緩やかに……」ｷﾞｭｯ

花帆「はい……」


花帆（梨子さん、こんなに丁寧に手取り足取り教えてくれるなんて……）

花帆（すっごく優しい人なんだな……）

これはアナ犯フラグ

梨子「こんな感じかしらね」

花帆「ありがとうございます！」

花帆「とっても勉強になります！」ﾆｺｯ


花帆「それじゃ、そろそろみんなを……」

梨子「待って、花帆ちゃん」

梨子「花帆ちゃんの身体、日頃の練習で疲れが溜まってるみたい」

梨子「私がとっておきのマッサージしてあげる♪」

花帆「え、本当ですか！？」

梨子「うん。そこに横になって」

花帆「あ、はい……！」ｺﾛﾝ

出たわね

さやかちゃんのマッサージより、ずっとすごい！

ふふっ、S●X！

多分マッサージだなこれはうん

ﾉﾝｹでも食っちまう

妊娠不可避

私は花帆ちゃんの上に覆い被さる。

改めてその顔を凝視する。

水晶のように透き通る瞳、艶やかな髪、きめ細やかな肌。

整った顔立ちの中にも天真爛漫さを含んでいて、本当に可愛い。


ゴクリ。


思わず喉が鳴る。

これだけの上物は滅多に味わえない。

心してかからないと。

唐突な一人称視点に草

梨子「花帆ちゃん……」

花帆「え、えっと、梨子センパイ……？」


戸惑いの表情を浮かべる花帆ちゃんの身体を、私は力一杯抱きしめた。


花帆「り、梨子センパイ、いったい……」

梨子「可愛いわよ、花帆ちゃん」ｸﾞｲｯ

花帆「え、梨子センパ……ま、まって、んんっ！！」


抵抗する花帆ちゃんに構わず、私は強引に唇を重ねた。

山ゴリラに嬲り殺しにされそう

まったく同じ手口で結ヶ丘の生徒が喰われていたのを見たぞ

花帆ちゃんの身体がビクリと揺れる。

そして私から離れようと必死に抵抗する。

私はそれを上から抑えつけながら、唇を強く強く押し付けた。


柔らかい感触をたっぷりと堪能する。

そして花帆ちゃんの唇を舌で割り、その中に侵入していく。

花帆ちゃんのもっと深くを味わうために。


「んんっ！！？」


花帆ちゃんはそんなことをされるとは思ってもみなかったのか、ひどく驚いた様子で、身体をバタバタと激しく動かして抵抗した。

私は花帆ちゃんへの侵入を続けながら、抑えつける両腕の力を強くする。

色々と千歌ちゃんと近しいからな…千歌だけに

「んんっ！　んん、んーっ！！」

花帆ちゃんの必死の訴えも虚しく、私の侵食は続いていく。

花帆ちゃんの口内の奥へ行けば行くほど、抵抗する力が弱まっていくのがわかる。

彼女が涙を流しているのがわかる。


私が花帆ちゃんの口内を舐め回し、その唾液をじゅるじゅると吸って楽しんでいる頃には、花帆ちゃんの身体はほとんど動かなくなっていた。

奏でられてしまう

随分と長く交わっていた。

しばらくぶりに唇を離すと、花帆ちゃんの綺麗な眼が私を見ていた。

散々涙を流したはずなのに、尚もその瞳は潤んでいて。


「服脱がすね」


言いながら、了解も得ずに、服に手をかけていく。

花帆ちゃんは少し抵抗する素振りを見せたけど、もうほとんど力が入らないみたいだった。


露わになる白い肌。可愛らしいピンク色の下着。

カチッとブラのホックも外せば、2つの膨らみが現れる。
十分な膨らみのあるそれは、綺麗な形をしていた。


両手で掴み、揉み、むにゅむにゅと感触を味わう。

花帆ちゃんの爽やかな香りを楽しむ。


「ぁ……」


柔らかな胸を堪能し、その蕾を指の先でコリコリと弄ると、花帆ちゃんは微かに声を漏らした。

あの元気な彼女からは想像もできない、エ●チで甘い声。


「気持ちいい？」

「……」


私は可愛らしいその蕾を舐め取り、口に含んだ。

舌で刺激してやれば、それはもっともっと硬くなって。


「ぅ……ふぁ……ぁ……」


花帆ちゃんは必死に声を押し殺そうとしてたけど、それが返って私の嗜虐心を昂らせていく。

舌に力を込めながらぐりぐりと蕾を愛撫し、もう片方の乳房も手で揉みしだき、その中心の突起を刺激していく。


花帆ちゃんの息は明らかに荒くなっていった。

もう我慢できなくなってきてる頃かな？

あのエ●チなこととは無縁そうな、無邪気な花帆ちゃんがね。

湧き上がる征服感に頬を緩ませる。

花帆ちゃんの下半身に手を伸ばす。

下着は意味をなさないくらいグチョグチョに濡れていた。

花帆ちゃん、嫌がってるように見えて、しっかり感じてるんじゃない。


花帆ちゃんに抵抗する間も与えずスルリと脱がせば、そこは糸を引いて私の愛撫を待っていた。

美しいピンク色に、思わず見惚れてしまう。

むしゃぶりつきたい衝動を必死に抑えながら、ゆっくりとそこに顔を近づけ、舌をつける。


「ぁ……」


ビクンと跳ねる花帆ちゃんの身体。

漏れる声はより一層色づいていて。


割れ目から突起にかけて、ゆっくり、ゆっくりと舌を這わせる。

くちゅりと粘着質な音がして、愛液が舌先に絡みつく。


これが、花帆ちゃんの味。

じっくりと愛撫する。


「はぁ……ぁぁっ……んぁ……ぁ……」


花帆ちゃんは嫌がっているはずなのに、漏れる声は甘く、よがる身体は妖艶だった。

あんなに元気で子どもっぽい花帆ちゃんの女の姿。

もっとそれを引き出したくて、次第に舌の動きを速くしていく。


「ああっ……ふぁ………ん……んあっ……！」


声が抑えられなくなってきたのか、花帆ちゃんの喘ぎは少しずつ大きく、激しくなっていく。

誰も知らない、クラスメイトも知らない、花帆ちゃんの秘密の声。

それを聞けば、甘美な興奮と得体の知れない満足感に心が満たされていく。

花帆ちゃんの大切なその場所を、欲望のままに攻めたてる。

もっと。

もっと。


花帆ちゃんをメチャクチャにしたい。



「あっあっ……んああっ……」


愛撫をより重く、より強めていく。

花帆ちゃんの腰がガクガクと震え出したのを感じたら、その秘豆にじゅるりと吸い付き、舌で激しく舐め上げた。


「あっ、あっ……ああああああああっ！！！！」


花帆ちゃんは一際大きな声を上げ、身体を捩らせた。

愛液が私の口の中いっぱいに溢れる。

イッちゃったみたい。

桜内ァ！

文学かな

「どうだった、花帆ちゃん……」


ぐったりと横たわる全裸の花帆ちゃんに声をかける。

反応はない。


でも、私の欲望はこんなことでは収まらなかった。


「もう一度、してあげるね」


花帆ちゃんの身体に再び手をかける。


「いや……」


「もう……やめてください……」


今にも消えいりそうな、本当にか細い声だった。

それが花帆ちゃんの今できる精一杯の訴えだったんだ。

美しい顔に涙が伝っていた。


そんな花帆ちゃんをこの上なく可愛いと思った。

恐怖と悲しみに満ちたその表情も格別に美しかった。

从c*＾ヮ＾§「ドン引きなのだ」

「花帆ちゃん、可愛いわよ……」

「…………」


花帆ちゃんをぎゅっと抱きしめる。

小さくて、柔らかな抱き心地。気持ち良かった。



もっと。


もっと、もっと。


この子をメチャクチャにしてあげないと。



私が再び彼女の大事な場所に触れようとした、その時だった。



ゴン



突如、背後から強烈な衝撃を受ける。

私の身体は蹌踉めき、視界はぐらりと反転する。

薄れ行く意識の中、私が最後に見たのは、紫色の髪をした少女の、私への殺意に満ちた瞳だった。



おわり

ありがとうございました。

自業自得ずら

女根が花咲いてしまった

梢を本当の鬼にさせてしまったようね

無闇にレズのテリトリーに入るから…

でももう梢先輩は花帆ちゃんの初めてにはなれないんだよね…
梢先輩がどんなに頑張っても梨子ちゃんのテクニックを知ってしまった花帆ちゃんは…

往年のエ●ゲ感が見事だった乙
隙を見せたんだからバッドエンドも仕方ないね…

この後トラウマを抱えて立ち直れなくなった花帆さんを必死に慰めるも
自分の無力感に打ちひしがれる梢先輩を想像するとゾクゾクしますね

髪がオレンジ調なら誰でもいいのかお前

いつもみたいにマッサージでじっくりねっとり堕とせばよかったのに梨子ちゃんが珍しく功を焦ってるように見えたのは花帆ちゃんがあの子に似てたからだろうか

花帆と梢が死体を山に埋めるも夜な夜な寮に謎のレズが現れて少女達を襲っていく続編を頼む

文才が降臨しててビビったわ
乙

最後の語りがサンホラぽかった

これがスクスタ2ですか？

梨子ちゃんに冷静さを欠かせたのは誇っていい

もう桜内以外では満たされない体になっちゃったねぇ

桜内さんなら早まらずに全員余さず攻略すると思うんですが…

これで絵がかけるやつがいれば
同人ノベルゲーいけるのでは？

レズは文学

レズは文豪

レズが行く（NHK新番組）

これ半分レズレ●プだろ

全部レズレ●プでは？

梢、キレた!!

マッサージどこいった？

フォルクンしないの?

あ●るまで犯す必要があるわね