メイ「ほ～～…」

メイ「ほ～…」

メイ「………」

メイ「いやいやいや、そんなもん買って来られても使い道ないよな？」

メイ「私たち生えてるわけじゃないんだからさ…///」

かのん「そうかな？」

かのん「生えてないなら生やせばいいと思うんだよね」ﾆｯｺﾘ

メイ「え」ｵｸｽﾘｺﾞｸﾝ

メイ「うわあああああああああああ！！！！？？？？」
store.tenga.co.jp/product/STT-100

　

2万だと…

30種類もあるんだ
知らなかった

　
メイ「体が熱い…何を飲ませたんだ！？」ｼｭｳｳｳｳｳｳ

かのん「おっ、そのセリフいいね！ まさしく女騎士メイ！」

愛「『しきメイ』だけにね！」

侑「あっはっはっはっはっはっは！！」

メイ「嘘だろ…やめてくれええ！」ｼｭｳｳｳｳｳｳ

メイ「ふた○りは解釈違いなんだあああ???！！！」ﾎﾟﾜﾎﾟﾜﾎﾟﾜｰﾝ

…
…
…
…

メイ「…って、え…？ 股間にはなんの違和感もないぞ？」すかすか

メイ「その代わりに…お尻から尻尾が生えてる！？」ﾆｬｰﾝ
　

　
メイ「こ、これは一体～～！？」ﾆｬｰﾝ

かのん「女の子に生まれたけど女の子を愛してしまった私たち…」

かのん「パートナーを愛する方法はいくらでもある。おもちゃだって充実してる」

かのん「けど…どうしても思ってしまうよね？ 生えてたらもっと愛せるんじゃないかって」

メイ「！！」ﾋﾟｸｯ

かのん「だけどふた〇りはビジュアル的に無理…そういう人の為に作られた薬なんだ」

かのん「実際、ちん〇ん生やしてちぃちゃんに見せたらドン引きされてチョン切られると思うし」ﾎﾞｿｯ

メイの中のパイセン（かのんちゃんのマンマルな股間にこんな突起物いらないよね?ﾁｮｷﾝ）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

かのん「この尻尾は『首』の部分は手足と同じく自在に動かすことが可能」I have control.

かのん「でもって…先っぽの部分はちん〇んと同じような感覚を得られるようになってるんだよね」

かのん「もちろんｼｬｯｾｰも出来るよ」ﾆｯｺﾘ

メイ「天才かよかのん先輩！」ｷﾗｷﾗ
　

なげぇ獣ち●こだろこれ

　
かのん「というわけで早速試してみようよ！」Love＆Peace!

メイ「おう！」

メイ「うおっ！ 本当に自在に動くな！」ﾆｬｰﾝ

メイ「でもってお尻から前方に這わせていくと丁度いい位置から生えてるみたいになるな…///」ﾆｮｷｯ

かのん「いい絵面だね、メイちゃん」ﾆﾔﾆﾔ

メイ「お、おい！？ 何見てんだ///！？」

かのん「いいじゃんいいじゃんこれは尻尾なんだからさ～」ﾆﾔﾆﾔ

かのん「メイちゃんのこれ、小っちゃいね?」ﾐﾐｻｻﾔｷ

メイ「おほっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ
　

メイちゃんは短小

パートナーを愛する方法も何もTENGA使うだけだろ

　
メイ（かのん先輩に見られて、ちょっと囁かれただけでビクンってなった…！）

メイ（これがちん〇んの感触かぁ?！！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

かのん「はい、TE〇GA。使い方は分かるよね？」
store.tenga.co.jp/product/EC-TOC-201

メイ「かのん先輩と一緒に見たS〇D系列のアダﾉﾚトビデオで予習済みだ！」ﾊﾟｶｯ

ぬぷっ…

メイ「おっ………ほほっほ～～～～～！！！」

メイ「しゅごい～～！ 尻尾に吸い付いてりゅ～～！ぬるぬるで気持ちいい～～～！！！」

メイ「はぁ、はぁ…ちょっと挿れてみただけでこんなになるなんて～～」ｷｭﾎﾟｷｭﾎﾟ

メイ「こんなのもう手が止まらない～～～～！！！！」ｷｭｯﾎﾟｷｭｯﾎﾟｷｭｯﾎﾟ
　
メイ(――頭の中に流れるのは私が初めてステージに立った時のあの曲、ビタミンSUMMER!。やんちゃモードを発動させてしまったTE〇GAが遠慮なく私のファンキーココナッツをアゲていく。白いハートはハイテンションに染まり誘う…ヘブンへと)
　

　　
びゅるびゅるびゅるっびゅるるるっびゅるるぅぅぅ～～♡♡♡

メイ「はぁ、はぁ…」DOKI♡DOKI

メイ「最高だった…。見つけたかも、私の夢…！」ﾄﾛﾝ

かのん「メイちゃんが気持ちよさそうでよかった」ﾆｯｺﾘ

メイ「心が洗われるようだ…！！」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ

かのん「心キラララだね」

メイ「この瞬間を…この感動を今すぐ叫びたい！」

メイ「かのん先輩！」

かのん「メイちゃん！」ﾀﾞｰｲｽｷｯﾃｰｲｰﾏｰｻｰｹﾎﾞｰｳ


かのん・メイ「オ〇ホが好きだああああああああああああああああ！！」ﾕﾒﾐﾙｼｶﾅｲﾃﾞｼｮｰ
　

オニナッツにあやまれw

ち●ち●はダメでこれはOKなのか…

　
メイ「この気持ちよさ…マジでハマっちゃいそうだ…」ﾊｧﾊｧ

メイ「けど、聞いてた通り一度出しちゃうとしなびちゃうんだな、これ…」ｼﾅﾆｬｰﾝ

かのん「復活するにはクールタイムが必要だよ。でもってその時間には個人差があるんだよね」

メイ「賢者タイムってやつか…。早くもう一回したいけど十分満足した感じもするもんなぁ」

かのん「まぁ気長に楽しみなよ」

かのん「今回買った福袋は30個入り。まだまだ楽しめるんだからさ♪」

メイ「そうそう、福袋なんだよなぁ今回買ったの」

メイ「一体どんなものがあるんだ？」ﾜｸﾜｸ

かのん「それを聞いちゃうかぁ」ｷﾗﾝ

かのん「来なよ…！ メイちゃんに見せたい傑物たちがあるんだ」
　

　
かのん「さっき使ってもらったのは一番スタンダードなやつだね」
store.tenga.co.jp/product/EC-TOC-201
かのん「ソフトなもの、ハードなもの…これは刺激の強さを調整するのにいいね」
store.tenga.co.jp/category/feature_tenga_20220526_3
かのん「それから短いもの、長いもの。先端への刺激が好きならSDがオススメだよ」
store.tenga.co.jp/category/feature_tenga_20211125_2
かのん「今度の福袋には素材の違うプレミアシリーズやEX.シリーズも入ってるんだよね」
store.tenga.co.jp/category/feature_tenga_20201217_1

メイ「なるほど、好みに合わせた色んな種類があるんだな…」

かのん「今回の福袋には入ってないけど、他にもまだまだ種類があるよ！」

かのん「温かいやつ、ひんやりするやつ、匂いのあるやつ、安くて小さい卵型のやつ…」

かのん「電動で動くやつ、洗って繰り返し使うやつ、吸引力を調整出来るやつ…」

かのん「ここで紹介出来ないくらい種類が豊富なんだ！」

メイ「ヤバいなTE〇GAシリーズ！！」ｶﾞｰﾝ
　

チブアイブ出るとは思ってたけどお前持ってたのか!
オナホの箱コレクションする気持ちは分かるわ

チブアイブなっつ
集合絵の壁紙もってるわ

前しっぽの後ろ版…
後ろ前しっぽってとこか？

　
メイ「すごいな、オ〇ホ業界…」ｷﾗｷﾗｷﾗ

メイ「これ作ってる人は内容考えるのもタイトルやキャッチコピー考えるのも楽しいだろうなぁ…」

かのん「そうかな？ 結構考えるのも大変だと思うんだよね」

かのん「…まぁとにかく、今回は色々試せるように30本入りを買ったからさ」

かのん「体力が回復したらまた使ってみなよ♪」

メイ「ああ！」

メイ「早くまたしこしこぎゅぽぎゅぽしたいなぁ～」ﾜｸﾜｸ


メイ（しかしこの時の私はまだ知らなかった…）

メイ（この強烈な快感がもたらす悲劇を…）
　

小学校にこういう本あったよね
○○のひみつみたいな

　
―――翌日

メイ「…」ｹﾞｯｿﾘ

きな子「メイちゃん、どうしたんすか？ なんかゲッソリしてるっすけど…」

メイ「なんでもねえよ…」

メイ（昨日の夜も、起きてからの朝イチでもしてしまった…！ これ思った以上に体力なくなるな…）

メイ（なんかお腹痛い気もするし、もしかしてあんまりしすぎるの良くないのか…？）

夏美「おっはようございますの～！」ｶﾞﾗｯ

夏美「今日も貴女の心にオーニナッツゥ～♡シューート！ でっすの～」ﾆｬﾊｯ

メイ「！？」ｽﾞｷｭｰﾝ♡♡

夏美「あら？ どうしたんですのメイ」ﾛｯﾘﾛｯﾘｰﾝ

夏美「なんか顔色悪い気がしますの…？」ﾀﾕﾝﾎﾟﾖｰﾝ

メイ「ふぉおおおおっ！？」ﾑｸﾑｸｯ
　

　
メイ「！！！」ｶﾞﾀﾝ
　
夏美「な、なに！？ 急に立ち上がってどうしたんですの！？」ﾌﾟﾙﾝ

メイ「な、なんでもないぞ…！？」ﾊｧﾊｧ

夏美「目ぇキモッ…」ｼﾞﾄｰ

メイ「はぁぁんっ！！」ｽﾞｷｭｰﾝ

メイ（そんな目で見るのはやめろぉ～～！ 夏美にジト目で見られると…もう、もう…！）ﾆｬｰﾝ

メイ「と、とにかく私はトイレに行ってくりゅ～～！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

夏美「一体何だったんですの…？？」

きな子「……私、見ちゃったっす…」

夏美「何を？」ﾎﾟｶﾝ

きな子「メイちゃんが立ち上がった時、お尻の方がモッコリしてたっす…多分…」

夏美「え、まさかお漏らしを…！？」
　

　
メイ「はぁ、はぁ…」ｷﾞｭﾎﾟｷﾞｭﾎﾟ

びゅる…

メイ「ああ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」ｼﾅﾆｬｰﾝ

メイ「…」

メイ「またやってしまった…。尻尾の先がヒリヒリして痛い…！」

メイ「けど、止められないんだよなぁ…。前屈みになってる男子ってこんな気分だったのかぁ」

メイ「それになぁ、夏美の口リボディを見てヌかないのは無作法ってもんだよな」

メイ「あー…本当体がダルい…」

メイ「ホルモンバランスとか崩れてんのかもな…」

メイ「…」

メイ「ホームルームまでには…戻らないと…」
　

ナッツで抜かないと無作法は草

　
メイ（そんなことがあり、少しセーブしながらTE〇GAを楽しむ毎日が続いた）

メイ（ハード系の締め付けは本当に気持ちいい…！）

メイ（時々キツいな、と思っても姿勢を変えたり床に押し付けると結構ヌけるのを知った）

メイ（毎日がキラキラして気持ち良い楽しい。そしてその理由はTE〇GAだけじゃなく…）


四季「メイ…、私の恋人になって欲しい…///」

メイ「私も…四季のこと愛してるぞ！」ｷﾞｭｯ


メイ（私にも念願の恋人が出来たから…）

メイ（私と四季は少しずつ少しずつ…幼馴染ではなく恋人としての関係を育んだ）

メイ（初めてのデート、ハグ…夜景の見える綺麗なレストラン…帰り道でのファーストキス…）


メイ（そしてついに、その日を迎えた…）
　

　
メイ「四季に言っておかないといけないことがあるんだ…」ﾆｬｰﾝ

四季「え…！？ その尻尾は…」

メイ「ああ、私はとある薬を飲んで尻尾が生えてるんだ」

四季「その尻尾のことは知ってる…。私も開発に協力したから」

四季「まさかメイが飲んでるとは思わなかったけど///」

メイ「そうなのか！？ じゃあ…！」

四季「使い方は分かってる…。そっか、メイは私の為に…///」

メイ（四季の為に飲んだんじゃないんだけどな…）

メイ（けどまあまぁ、これまでTE〇GAでシてたのは今日この時の練習だとも言えるよな！）

四季「来て、メイ…///」

メイ「ああ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

　
メイ「………あれ？」ｼﾅﾆｬｰﾝ

メイ「あぁ！？ なんでだ！？ なんでしおれちゃうんだ…！？」ｼﾅﾆｬｰﾝ

四季「…どうしたの？」

メイ「そんなわけないだろ！？ この四季の体を見て…今からするってのにそんなはず…！」ｺｽｯｺｽｯ

ｼﾅﾆｬｰﾝ

メイ「！！？」

四季「メイ…？」

メイ「あ…あああぁぁぁ…」ｼﾅﾆｬｰﾝ

メイ「あああああああああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ…？？？」ｸﾞﾆｬﾝｸﾞﾆｬﾝ
　

泣いた

　
(*＞_・*)ゞ「先生…せっかく想い人从c*・ヮ・§といい雰囲気になれたのに…」

(*；_；*)ゞ「上手くたたずに出来ませんでした…！ 今度こそ童●を捨てたかったのに…！」

从廿_廿从「典型的なEDね」

从廿_廿从「貴女、悪い自慰ばかりしてるんじゃない？」

(*＞_・*)ゞ「悪い自慰？」

从廿_廿从「強いグリップでの刺激、足ピン、床に押し付けての自慰などのことよ」

从廿_廿从「こういうのばかりしてると、いざ本番でたたなかったりパートナーの中で出す前にしなびちゃうのよね」

(*；_；*)ゞ「そんなぁ…」

从廿_廿从「けど諦めないで。高血圧や糖尿などの合併症がなければ治療出来るわ！」

从廿_廿从「西木野クリニックではEDも取り扱ってるから気軽に相談してね♪」

从廿_廿从（まぁバイアグラ飲んどきゃ大体イケるわよ）

　
メイ「そんな…じゃあ」ｼﾅﾆｬｰﾝ

四季「うん…。ここにお薬はないしこのままじゃイケないだろうね…」

メイ「うぁ…ああぁ…！ まさかこんなことになるなんて…！」

メイ（本能の赴くまま…欲求に従ってしてた工夫がこんな状況を生み出すなんて）

メイ（四季は…四季の体は完璧。誰がどう見てもドチャシコド工口ボディだ）

メイ（なのにそれを前にして出来ない…）

メイ（お尻から生え、股間に沿って前方に萎れ落ちるポークビッツが私の自尊心を破壊する）

メイ「…私は…好きな人さえ幸せにできない……！！」

メイ「なんて小さい女なんだ…！！」ｸﾞｽﾝ
　

　
四季「…小さくたっていいじゃない」ﾆｯｺﾘ

メイ「え…？」

四季「私はどんなメイのことでも好きだよ」

メイ「四季…でも」

四季「それに、そんな尻尾は必要ないでしょ？」

四季「私は女の子に生まれて、女の子のメイのことを好きになった…」

四季「同性愛は禁断のセカイかもしれない。だけどそれでもメイのことが好き」

四季「だから…メイのことはちゃんと女の子として愛したい」

メイ「四季…」

四季「…ダメかな？」ｷｭｯ
　
メイ「いいや、そんなワケないだろ」

メイ「私も…こんな私を特別に思ってくれる、優しい女の子の四季が好きなんだから…」ﾁｭｯ…
　

　
メイ（初めてのレｚセ○クスはたどたどしくて切なくて、痛かったりもして）

メイ（決して気持ちいいとは言えないようなものだったけど…）

メイ（大好きな四季と、きっと同じ想いで初体験を終えられたと思っている）

メイ（男女の交わりではこうはいかないよな…）


メイ「そういえば、いつの間にか尻尾はなくなってしまったんだよなぁ」

四季「そうなの？ それは改めて研究が必要」ｷﾗﾝ

四季（尻尾の生えたメイネコ可愛かったのに…///）ﾆｬｰﾝ

メイ「協力するけど、もうあの薬は飲まないぞ？」

メイ「私は…これからも女として四季のことを愛したいからな」

四季「メイ…///！！」ｷｭﾝ

四季「メイはネコなんだから、次するときも気持ちよくしてあげるからね…///」ｻﾜｻﾜ

メイ「おっほ～～～～！！！！」
　

いい話だった
これで完結だよな？(すっとぼけ)

もうこれで完でいいんじゃないかな

　
/cVσ_VσV「え…！？ これは一体」

かのん「医療用に開発されたソフト刺激のTE〇GAだよ」
shop.tengahealthcare.com/chirou-a

かのん「EDに困ってる人におすすめなんだ。これで優しい刺激でもイケるよう訓練してね」

かのん「もちろんこれ使ってるときは足ピンしたらダメだよ！ ストロークも遅めでね！」

/cVσ_VσV「！？ なぜ私が想い人リ`・ヮ・)と出来ず自暴自棄になっていることを知って…！？」

かのん「そんなことはどうでもいいんだよ」

かのん「私は…世界中の人に幸せを届けたいだけなんだ」

/cVσ_VσV「貴女は一体…！？」

かのん「じゃあね。私は未来に帰るから―――」

かのん「きっと幸せになってね！」ﾎﾟﾜﾝﾎﾟﾜﾝﾎﾟﾜｰｰﾝ
　

　
恋「…」

すみれ「…」

可可「…」


〇本日のニュース〇
人間の体に男性器に近い機能を持った尻尾を生やす謎の薬を不認可で製造・販売したとして人気スクールアイドルLiella!センター(未成年の為名前は未公表)が逮捕された。現在の科学技術では到底不可能な事象を引き起こせた理由として同氏は多能性細胞「stap細胞」の存在を強くアピールしており、逮捕の直前も「stap細胞はありまぁす！」とコメントしていた。
なお、同容疑者は家宅捜査の結果、12660冊の『わが秘密の生涯篇』と名付けられたアルバムに同人誌や児童ポﾉﾚノ写真を隠しており、無許可で女性向け風俗店や秘宝館を経営し店員に性的サービスをさせていた疑いも持たれている。東京都原宿の自身の通う高校の更衣室等に仕掛けられたスマートフォンを破壊し器物破損の件でも立件されており、盗撮等の罪もないか確認されている。同家宅で経営しているカフェでの食中毒事件にも関与している疑いがあり、これらの件でも事実確認が急がれている。
今後もさらなる余罪等がないか追及される予定だ。



千砂都「…」

千砂都「練習、はじめるよっ！」


完
　

　
乙っしたー。↓過去のシリーズ作です

かのん「メイちゃんに見せたい景色があるんだ」メイ「おっほ～↑」
かのん「メイちゃんと行きたい場所があるんだ」メイ「おっほ～↑↑」
ウィーン（誰だったかしらこの子…）メイ（ウィーン・マルガレーテだよな…？）
夏美「ざぁこ?ざぁこ?なじられて悦ぶドヘンタイ?」かのん・メイ「おっほ～↑↑↑↑」
かのん「壁からお尻が生えてる！」メイ「おっほ～↑↑↑↑↑」
かのん「三重県にやってきたよ！ お腹すいたし何か食べようか」メイ「おっほ～↑↑↑↑↑↑」

最終回のプロットはあるんですがもう数話先になると思います。
　

乙！最終回は楽しみやら寂しいやらって感じだな

澁谷メンバー…

ついに余罪がニュースの半分以上を占めてる…

また余罪が

乙。最終回とかいう概念があるのか…
ワイのオススメは　対魔忍ユキカゼ雷銃撃ホール　だな

オなホ使ったことないんだけど興味湧いたっす
こういうのって基本使い捨てっすよね？

余罪(過半数)

最後に無事死亡しそうな切り口のニュース

今回の薬を作ったのは四季ではない(協力したとのみ)
まさか前回りなりーを助けたのはこの薬を作る為だったのか…？(真面目な考察)

一個千円ぐらいだから大人しく受け入れろ
オススメは紺色のプレミアムのやつだぞ

色んな曲に謝れw

感動のエンディングだった