ありますね

子犬ちゃんのものになった覚えはないけど？

お前がみんなのモノなんだぞ

ミアとかすみんで頂上決戦しろ

一番チ●ポ弱そうだもんな

ミアとかすみんは似てない双子の姉妹感がある
ことりんとは別のベクトルで姉妹っぽい

かすみんは虹ヶ咲の最強アイドルですからね

彼方「かすみちゃんは今日もかわいいね～思わずハグしちゃうよ～」ｷﾞｭｰｯ

かすみ「わぁっ！いっつも抱き着いてこないでください！彼方先輩はもうハグ禁止です！ぷんっ！」

彼方「おいおい～そんなに怒らないでおくれよ～」ﾂﾝﾂﾝ


1週間後

彼方「かすみちゃん……かすみちゃん……(ヽ´ω`)」ｹﾞｯｿﾘ

かすみ「ふふ……彼方先輩どうしたんですかぁ？♡」

彼方「かすみちゃんをハグしないとっ♡彼方ちゃんおかしくなっちゃうのっ♡ああっ！避けないでぇ……！」ｽｶｯ

かすみ「そんなにかすみんにハグしたいんですかぁ？♡仕方ないですねぇ♡かすみんのモノになりますって誓うならハグさせてあげます♡」

彼方「ううぅっ♡彼方ちゃんはかすみちゃんのモノですっ♡だから早くっ♡」

かすみ「良い子ですね♡ほら、どうぞ♡かすみんの彼方先輩♡」

彼方「あああっ！かすみちゃん♡かすみちゃん♡」ｷﾞｭｳｳｳ……

かすみ「いひひ……♡これで彼方先輩はかすみんのモノです……♡」

ぷん！が可愛かったね　

果林「かすみちゃん、このコッペパンすっごく美味しいわ……！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

かすみ「にししwもーっと褒めてもいいんですよぉ、果林先輩？」

果林「もう、調子に乗らないのっ！必要以上には褒めないわ」

かすみ「むっ……！せっかく作ってあげたのに何ですかその態度は！もう作ってあげませんから！」

果林「あらあら、拗ねちゃったかしら？wごめんなさいね、かすみちゃん？w」


1週間後

果林「かすみちゃんっ♡かすみちゃんっ♡」ﾊｧﾊｧ

かすみ「いひ♡果林先輩、どうしたんですかぁ？♡」

果林「コッペパンをちょうだいっ♡もう私っ♡かすみちゃんのコッペパンじゃないと満足できないのっ♡」

かすみ「あれれ～？♡でもぉ、果林先輩、かすみんのコッペパンは必要以上には褒めないんですよね？♡他に美味しいコッペパン探せばいいんじゃないですかぁ？♡」

果林「撤回させてっ♡栄養バランスも摂取カロリーも私のためにしっかり考えられてて♡これ以上のコッペパンなんてないわっ♡かすみちゃんのコッペパンが世界で最高なのっ♡」

かすみ「いひひ♡分かれば良いんですよぉ……♡あとはぁ、果林先輩がかすみんのモノになるって約束してくれるなら、コッペパンあげちゃおうかな～？♡」

果林「なるっ♡かすみちゃんのモノになるからっ♡私のために一生コッペパン作ってくださいっ♡」

かすみ「いひひひっ♡いいですよぉ♡例のブツです♡」

果林「あああっ！かすみちゃんのコッペパン……！♡おいひい……♡おいひい……♡」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

かすみ「これで果林先輩もかすみんのモノです♡」

ヤバいフェロモン出してるんだろうな

このかすみんなんかエ●い

愛「動かすかす～w動かすかす～w」

かすみ「かすかすじゃなくてかすみんですっ！もう、愛先輩！何度言ったら分かるんですか！」

愛「ごめんごめん、かすみん可愛くてつい♡」

かすみ「いっつもそうやって誤魔化して！ちゃんと反省するまで愛先輩は無視します！ぷんっ！」

愛「え～？wそんなに怒るなよ～かすみんw」


翌日

愛「あっ！おーい！かすかす～！」

かすみ「……」ｽﾀｽﾀ


3日後

愛「かすみ～ん！ごめんってばー、機嫌直して？」

かすみ「……」ﾌﾟｲｯ


5日後

愛「あ、あのさ……かすみん……」

かすみ「……」ﾂｰﾝ

1週間後

愛「かすみん、ちょっと話をさせてほしいんだけどさ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

かすみ「……」ｽﾀｽﾀ

愛「ま、待って！ほんとに待って！」

かすみ「……」ﾋﾟﾀｯ

愛「……ごめんなさい！かすみんが嫌がる言葉を言って、かすみんを傷付けたこと……愛さんホントにサイテーだよね……かすみんならこれくらいは許してくれるだろうって勝手に思い込んで……」

かすみ「……」

愛「かすみんに無視されて、毎日胸が苦しくて……ぐすっ……もう絶対言わないって約束するから……愛さんのこと許さなくてもいい……でもお願い、声を聞かせて……愛さん、かすみんとお話したいよ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

かすみ「……もう……仕方ないですね、愛先輩は……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

愛「か、かすみん……！」

かすみ「顔上げてください♡……仲直りです♡愛先輩がかすみんのことだーーいすき♡なのはよく伝わってきましたから♡」

愛「うっ……うわ～ん！！ありがとう、ありがとお、かすみん……！」ｷﾞｭｰｯ

かすみんは緩急覚えれば一気に強くなれるはず

かすみ「……それはそうと愛先輩？♡仲直りしただけじゃなくてぇ、かすみんにちゃあんと許してもらいたいですよね？♡」

愛「うん、それは勿論……！愛さんなんでもする覚悟はあるよ……！」

かすみ「いひ♡じゃ～あ、ここでかすみんのモノになるって宣言してください♡それで完全に許してあげます♡」

愛「え？それはなんか違くない？そういう脅しみたいなのは良くないじゃん」ｽﾝｯ

かすみ「……」ｽﾀｽﾀ

愛「わぁ～！？待って！愛さんかすみんのモノになるからぁ！もう無視しないで！」ｼﾞﾜｯ

かすみ「……にひ♡仕方ないですね♡愛先輩をかすみんのモノにしてあげます♡」

愛「うぅ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

かすみ「いいですかぁ愛先輩？♡かすみんのモノになったからには、毎日かすみんとお話して、毎日かすみんのことを可愛がらないとダメですからね♡」

愛「……えっ？そんなんでいいの？てっきり愛さん、立場を利用してエグいことされるんじゃないかと……」

かすみ「むっ……じゃあナデナデも追加で！あとは、あとは……ええと……愛の言葉も囁いてもらいます！……毎日ですからね！これは結構ハードですよね！？」

愛「……んも～！♡♡そういうところがかわいいんだよなぁ～！♡♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

かすみ「うわああっ！？さ、早速！？」

愛「そりゃそうでしょ♡こんなことで良いならいくらでもやったげる♡……かすみん好き♡愛してる♡」ﾋｿﾋｿ

かすみ「あ、あう……///……ってなんでかすみんが照れさせられてるんですか！や、やっぱりヤメにします！愛先輩はかすみんのモノにならなくていいですー！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

愛「何言ってんだよー♡愛さん、もうかすみんのモノだから♡返品は受け付けてませーん♡♡」ﾌﾞﾁｭｰｯ

かすみ「ぎゃあああ～～！？そこまでしろとも言ってない～～！！」


先輩全員かすみんのモノ計画 3/8 愛先輩編 完
残り5人

続かない

いや続こうよ

お前が始めた物語だろ？

音楽科生徒「高咲さん！？そんなに痩せ細ってどうしたの！？」

侑「はは……最近かすみちゃんから抱きつかれなくなっちゃって……」ｹﾞｯｿﾘ

音楽科生徒「何か嫌われることしたとか？」

侑「うーん……嫌われるっていうか……かすみちゃんがね、『侑先輩？♡かすみんに抱きつかれたいならぁ、かすみんのモノになってくださいね♡』なんて言うから……」

音楽科生徒「ああ、それで断っちゃったんだ。それは仕方ないよ。誰かのモノになるなんて簡単に言ったらダメだもん」

侑「えっと、そうじゃなくて……私は喜んでかすみちゃんのモノになったんだけどね……？」

音楽科生徒「え、えぇ……？」

侑「せっかくかすみちゃんのモノになったんだから、かすみちゃんの喜ぶことをしようと思って……顎クイして額にキスしようとしたら、顔真っ赤にして逃げられちゃったんだ……」

音楽科生徒「……たらしめ……」


侑『かすみちゃん』ｸｲｯ

かすみ『ゆゆゆ侑先輩！？///』

侑『好きだよ』

ｽｷﾀﾞﾖ……

ｽｷﾀﾞﾖ……

ｽｷﾀﾞﾖ……

かすみ「うぅ～～！！///うわあああああ～～！！///」ﾎﾞﾌﾎﾞﾌ


先輩全員かすみんのモノ計画 4/8 侑先輩編 完

かすみ「……かすみんもう限界ですっ！！」ﾊﾞﾝ!!

せつ菜「っ……！？」ﾋﾞｸｯ

かすみ「せつ菜先輩のスパルタにはついて行けません……！もう廃部です！同好会は廃部にします！」

せつ菜「そ、そんな！？じょ、冗談ですよね！？」

かすみ「……冗談？そんな風に受け取るなんて……！！事の深刻さが分かってない証拠ですよ！！廃部です！廃部にします！」ﾊﾞﾝｯ!!

せつ菜「ま、待って！！かすみさんっ！！ごめんっ……ごめんなさいっ！！前と同じになるのは嫌なんですっ！！どうか廃部だけは……！！かすみさんの言うこと何でも聞きますから……！！」

かすみ「ん？今何でもするって言いましたよね……♡じゃあせつ菜先輩♡かすみんのモノになってください♡」

せつ菜「えっ……？」

かすみ(にししwせつ菜先輩には弱みがありますからねぇw簡単にここまで来ちゃいましたw)

せつ菜「……分かりました、かすみさんのモノになります」ｷﾞﾘﾘｯ

かすみ「うひひ♡それで良いんですよぉ♡ならまずはぁ……」

せつ菜「くっ……！！いきなり服を脱げですって……！？なんて卑劣な……！！」ｼｭﾙﾙ……

かすみ「な、ななっ！？///そんなこと言ってないですよぉっ///」

やっぱせっつーそういうの好きなんだ

せつ菜「私を裸にひん剥いて……これで満足ですか！？」ｷｯ

かすみ「か、かすみんはこんなことで満足しないですよぉ///」

せつ菜「そんな……これでも足りないなんて……！！ハッ！？この格好のまま校内を歩かせることで更なる辱めを……！？くっ！！何たる屈辱！！」ｽﾀｽﾀ

かすみ「わぁー！？///その格好で廊下に出ちゃダメですー！！///」ｷﾞｭｰｯ

せつ菜「校内全裸徘徊はしなくても許してくれるんですか！？」

かすみ「当たり前ですよぉっ！///皆に見られたらどうするんですかぁっ！///」

せつ菜「皆に見られたら……！？つまり二人きりの状態でもっとえげつないことをしようと！？ハッ！？……そうですか、分かりましたよ！！かすみさんが私にさせたいことが！！」

かすみ「言う前から絶対違うってわかる！」

せつ菜「あそこにある縄跳びを使って私を鞭打ちの刑に処す気ですね！？しかも、何かを吐かせるための拷問ではなく純粋にいたぶることを目的とした拷問！！くっ！！かすみさんがそんな残酷なことをするなんて……！！しかし私は絶対屈しません！！さあ！！まずは縛るんでしょう！？さあ！！さあ！！」ﾊｧﾊｧ

かすみ「もおおおおお！何もかも間違ってます！かすみんの話を聞けーーー！！というか服を着ろーーー！！///」

せつ菜「……む……かすみさんがそう言うなら……」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

エ●同人みたいに！！

この先輩、ノリノリである

露出とか好きそう

かすみ「はぁーっ、はぁーっ……せつ菜先輩ってば暴走しすぎです……かすみんのモノになったんですから、ちゃんと言う事聞いてください……」

せつ菜「かすみさんは、私をかすみさんのモノにして何をさせたいんですか？」

かすみ「それはもう決まってるじゃないですか！かすみんのことが大好きだよー！って気持ちを、かすみんに伝わるように毎日示してください！」

せつ菜「え？それだけなんですか？」

かすみ「そ、それだけですけど……あ、あの……もしかすみんのことが好きじゃないなら……無理に言わなくても良いですけど……」

せつ菜「……ぷっ……あはは！！あはははははは！！」

かすみ「な、何で笑うんですかぁ！」

せつ菜「あははっ……wい、いえ……おかしくて……w……ごほんっ！！……あのね、かすみさん」ｼﾞｯ

かすみ「は、はい……なんですか……？」ﾄﾞｷｯ

せつ菜「だーーーーーーいすき、です♡」

かすみ「ほぇ！？///」

せつ菜「かすみさんのモノになろうがならまいが、私はかすみさんのこと大好きってことです！！……私、またかすみさんに嫌われたんじゃないかって心配しちゃいましたよ……廃部の話は嘘ですよね？」

かすみ「あ、あぅ……はい……嘘です……ごめんなさい……」

せつ菜「ふふ、良いんです！！私の大好きが伝わっていなかったのがいけなかったんですから……！！」ｶﾞｼｯ

かすみ「せ、せつ菜先輩……？目が怖いですよぉ！？」ｼﾞﾘｯ

せつ菜「これからはちゃんと伝わるまで叫び続けますっ！！うおおおおおおっ！！行きますよ！？
かすみさん、大好きです！！
かすみさん、大好きです！！！！
かすみさん、大好きです！！！！！！」

かすみ「ふえぇっ！？///も、もう十分伝わりましたから！///今日はもう良いですからぁ！///」

せつ菜「いえっ！！もう大好きが止まらなくなっちゃいました！！全部受け止めてくださいっ！！
かすみさん大好きです！！
かすみさん大好きです！！！！
かすみさんっ……大好きでーーーーーーす！！！！！！」

かすみ「ひょわああ///だ、誰か助けてぇー！！///」


先輩全員かすみんのモノ計画 せつ菜先輩編 完

あぁ…せつかすワタルシミ…

かすみんはやっぱりかすみんだった

エッロ

ちゃんとオチがつく良スレ

世界が救われる