むかしむかしある所に
お●ぱいのとても大きいエマさんがいました
めでたしめでたし

日本…？

スイスだよね

ひめ？

終わるなー！

スイスから海を渡って日本に流れてきたんでしょ

スイスで叶える物語だろ

感動した

むかしむかしある所に
エマさんという、それはそれは大きなお●ぱいをした女子高生がいました
めでたしめでたし

の方が日本昔ばなしっぽいと思う

激エ●むかしばなし

八丈島昔話もしろ😡

何歳から大きくなったのかの描写があるべき

本当はエ●チな日本昔ばなし

Don’t black or don’t black or(どんぶらこ)

少しも始まらない物語

アカデミー賞でさあなあ！

愛でたし愛でたし

エマ「今私を見たね！これであなたとも縁が出来た！」

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

あああっ！！！

サ胸だとブラが透けているように見えるでさあなあ

⎛(cV„ಡ ᴗ ಡV⎞

むかしむかしある所に
お●ぱいのとても大きいエマさんがいました

エマさんは大きなお●ぱいをもて余していました

エマ｢ふええ…お●ぱいが大きすぎて肩も凝るしダンスをするとき邪魔だよぉ｣

凛｢は？寝言は寝て言えにゃ｣

かすみ｢ぐぬぬぬ…｣

たまに愚痴をこぼしても貧乳に嫉妬される始末です。
そんな悩めるエマさんのもとに救世主が現れました

璃奈｢出来た。お●ぱいを入れ換える装置｣

从[´・֊・]从✌

エマ｢すごい！そんなことができるの！？｣

璃奈｢できる。お●ぱいが小さくて悩んでる私と、大きくて悩んでるエマさんの両方にメリットがあるから声をかけた｣

璃奈｢エマさん、私とお●ぱいを交換しよう！｣

エマ｢良いの！？嬉しみが深くて草だよ！｣

璃奈｢それじゃ早速…それっ！｣ﾎﾟﾁｯ

エマ｢すごい！身体が軽いよ～！ありがとう璃奈ちゃん！｣

璃奈｢こちらこそ。このナイスバディさえあれば、愛さんともっと繋がれる…｣

こうして2人は、お●ぱいを交換したのでした

エマ｢うふふふふ～｣

お●ぱいが軽くなったエマさんはスキップしながら寮に帰っていきます。
これでもう肩が凝ることはありません。
意気揚々と帰宅したエマのもとに、訪問者がやってきました。

果林｢エマ、ちょっと良いかしら？｣

エマ｢どうしたの果林ちゃん？｣

果林｢今日もモデルのお仕事が大変だったのよ～慰めて！｣

そう、普段はクールな果林も、エマの母性の前では赤ちゃんになってしまうのです

エマ｢よしよし～偉いね、頑張ったね～｣ｷﾞｭｯ

果林｢足りないわ…｣

エマ｢えっ！？｣

果林｢お●ぱいが足りない！こんなエマじゃ癒されないわ！｣

エマ｢ええっ！？｣

果林｢悪いけど、もう帰らせてもらうわ｣

お●ぱい星人の果林にとっては、お●ぱいの無いエマの価値は半減してしまうのでした

ぬわぁ

璃奈｢素晴らしいナイスバディ…これを見せ付けない手はない｣ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ

通りすがりの女子A｢うわー！ロリ巨乳！
アンバランスな魅力がたまらない！もう最高にときめいちゃった！｣

通りすがりの女子B｢私のムチムチボディじゃ不満なの！？お願い、私だけのあなたでいてよ！｣

通りすがりの女子A｢うわぁ！いきなり押し倒さないでよ！｣

ロリ巨乳となった璃奈は歩くだけで修羅場を巻き起こす罪深いおんなになったのでした。

愛｢おーい！りなりー！｣

璃奈｢愛さん！見よ、このナイスバディ！璃奈ちゃんボード『うふ～ん』｣

愛｢え…りなりー…そのお●ぱいは…｣

璃奈｢エマさんととりかえっこしたの！これでもう幼児体型とは呼ばせないよ！璃奈ちゃんボード『えっへん』｣

愛｢りなりー…愛さん、ちょっと気分が悪いから今日は帰るね｣

璃奈｢えっ、愛さん…｣

ロリコンの愛さんにとっては巨乳の璃奈はお呼びではなかったのでした

また歩夢が押し倒してる

エマ｢ううっ…果林ちゃんに嫌われちゃったよぉ…ｸﾞｽﾝ｣

璃奈｢愛さん…まさかロリコンだったなんて｣

エマ｢璃奈ちゃん、その…｣

璃奈｢エマさん、言わなくても分かってる｣

途方にくれた2人は、お●ぱいをもとに戻すことにしたのでした

果林｢エママァ～｣ｷﾞｭｯﾑﾆｨ

愛｢いつものりなりーだ！やったー！｣

そうして2人にはいつも通りの日常が戻ってきました
そして、お互いの抱える悩みを理解しあったエマと璃奈は、より仲良くなったのでした。

めでたしめでたし

お●ぱいのないエマさんもそれはそれで趣き深いんだよなぁ、果林さん見る目ないな？

ζ㎗Ō ᴗ Ōﾘ

ｲｲﾊﾅｼｶﾅｰ

むかしむかし、あるところに、右のお●ぱいに大きなお●ぱいのあるエマさんが住んでいました。
　それはとても邪魔なお●ぱいで、エマさんがまきを割る度にプルルン、プルルンとふるえます。
　でもこのエマさんは、そんな事はちっとも気にしない、とてものんきなエマさんでした。
　そして同じ村にもう一人、左のお●ぱいに大きなお●ぱいのある果林さんが住んでいました。
　こっちのおじいさんは邪魔なお●ぱいが気になってか、いつもイライラと怒ってばかりです。
以下略

ごん…お前だったのか…いつもエマさんのエ●ssを書いてくれたのは……

ひんぬーエマちゃんの画像をどっかで見たけどあれはあれで良いものだった
それはそれとして乙

ζ㎗oヮoﾘ　ハッピーエンドでよかった

実際お●ぱいがテーマの日本むかし話は結構あったりする