当ブログは「ラブライブ!」及び「ラブライブ!サンシャイン!!」関係の色々な情報・ネタ・SSをまとめたサイトです。主に、5ch.net、2ch.sc、したらば掲示板のスレやTwitterをまとめています。
ラブライブ!まとめちゃんねる!! TOP  >  SS >  【SS】海未 「山に行きますよーー!」 穂乃果・ことり 「「いえーーーい!!」」【ラブライブ!】

【SS】海未 「山に行きますよーー!」 穂乃果・ことり 「「いえーーーい!!」」【ラブライブ!】

kotohonoumi.jpeg





3: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 19:32:28.22 ID:aGxP1dwD
海未 「遭難しましたぁぁぁ!!」

穂乃果・ことり 「「えーーーっ!?」」

ピュュューーーー

ピュュューーーー

穂乃果 「遭難しちゃったの!?」

海未 「そうなんですよ」

穂乃果 「言ってる場合じゃないでしょ!?」

ことり 「ことりたち死んじゃうのかなぁ……」 グスッ

穂乃果 「うぅ、ことりちゃん泣かないで」

海未 「とりあえず助けを呼びましょう、真姫に連絡してみます」

穂乃果 「うん、よろしくね……」

4: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 19:33:44.73 ID:aGxP1dwD
海未 「……」 ピポパ

穂乃果 「ってちょっと待ってよ!?」

海未 「なんです?」

穂乃果 「普通は救助隊とか警察とかでしょ!? なんで真姫ちゃんなの!?」

海未 「そ、それは……」

ことり 「ことり、知ってるよ」

海未 「!?」 ギクッ

ことり 「ここ本来立ち入り禁止の山なんだよね?」

穂乃果 「ええっーー!?」

ことり 「山登ってるとき立ち入り禁止の看板があったし……」

穂乃果 「そういえばやけに柵が多かったような……海未ちゃんが普通に壊してたけど……どういうことなの、海未ちゃん!?」

海未 「……」

穂乃果 「……」

ことり 「……」

5: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 19:34:55.71 ID:aGxP1dwD
海未 「私ってたくさんの山を登ってるじゃないですか?」

穂乃果 「うん」

海未 「もう国内では登ってない山がない、と言い張れるぐらいには」

穂乃果 「うん」

海未 「それでも登れてない山があった。それは立ち入り禁止の山でした」

穂乃果 「うん??」

海未 「しかし登山家というものは、そこに山があるなら上りたくなるものなんです。だから」

穂乃果 「だから……?」

海未 「登りました」

穂乃果 「バカなの!?」

6: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 19:36:14.60 ID:aGxP1dwD
海未 「なっ!? バカなんて言う方がバカなんです!! あなたは最低ですっ!」 パチーン

穂乃果 「あべしっ!」

ことり 「喧嘩はやめて!! 二人とも!!」

穂乃果 「その理論で言うなら最低って言う方が最低じゃん!! はい論破!!」 パチーン

海未 「ひでぶっ!」

ことり 「うぅ……喧嘩は良くないよぉ……」 ポロポロ

穂乃果 「……」 ヒリヒリ

海未 「……」 ヒリヒリ

穂乃果 「ていうかことりちゃんさ」

ことり 「え?」

穂乃果 「なんか自分は蚊帳の外だと思ってるかもしれないけど、ことりちゃん立ち入り禁止の看板見つけてたんでしょ?」

ことり 「う、うん……」

7: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 19:37:48.35 ID:aGxP1dwD
穂乃果 「じゃあさ、なんでその時点で穂乃果に教えてくれなかったの? 相談さえしてくれてたらすぐ下山して、遭難しなかったかもしれないのに……」

ことり 「……」

ことり 「何度も言おうとしたよ?」

ことり 「でも、穂乃果ちゃん登山するのに夢中で、山ライフに夢中で……」

ことり「だから登頂が終わったらすぐ言おうと思ってた……相談に乗ってもらおうと思ってた」

ことり「でも……こんなことになって……」

ことり「聞いて欲しかったよ、穂乃果ちゃんには! 一番に相談したかった!」

ことり「だって!穂乃果ちゃんは初めてできた友達だよ!! ずっとそばにいた友達だよ!!」

ことり「そんなの……そんなの当たり前だよ!!」

穂乃果 「……」

海未 「……」

ことり 「……」

穂乃果 「いや相談してよっっ!?」

8: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 19:39:47.67 ID:aGxP1dwD
穂乃果 「なんか誤魔化してるけどそのときとは全然状況が違うでしょ!?」

穂乃果 「立ち入り禁止の看板見たときに言うことでしょ普通っ!!!!」

ことり 「うぅ……!」 タタタタ

穂乃果 「ってことりちゃんどこに行くの!?」

海未 「ダメです! ことり! こんな凸凹な山で走ったら!」

ドテンッ

ことり 「……」

海未 「派手に転んでしまいます……」

9: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 19:40:56.10 ID:aGxP1dwD
穂乃果 「大丈夫……ことりちゃん?」

ことり 「地面冷たいです……痛いです……」

海未 「はい……」

ことり 「このままだと……」

海未 「……」

ことり 「死んで……しまいます……」

海未 「……その通りです。ほら、手を取ってください。立ち上がってそこから話し合いましょう?」 サッ

ことり 「うん……」 ギュッ

穂乃果 「怪我してない?」

ことり 「うん、ありがとう二人とも……」

海未 「ということでどうしましょうか」

穂乃果 「どうするって穂乃果たち立ち入り禁止の山に不法侵入しちゃったんでしょ? 警察とか呼んだら捕まっちゃうよ」

ことり 「捕まるのはいやだなぁ……」

10: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 19:43:10.01 ID:aGxP1dwD
海未 「だから真姫に連絡してみようと思います。真姫の資本力はとんでもないですから、きっとヘリの一つや二つ、あるはずです」

穂乃果 「真姫ちゃんを巻き込むのは申し訳ないけど、事情が事情だし仕方ないね……」

海未 「ではかけてみます」 ピポパ

トゥフルルルル

トゥフルルルル

海未 「あっ、真姫ですか? 実はこしょこしょ……」 ペラペラ

ピッ

海未 「どうやら来てくれるようです」

穂乃果 「やったぁぁーーー!! これで穂乃果たち助かるんだね!!」 パァァ

ことり 「良かったよぉーーー!!」 ポロポロ

11: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 19:45:19.62 ID:aGxP1dwD
―30分後―

トゥフルルルル

トゥフルルルル

海未 「はいもしもし?」

真姫 『今近くまで来たわ。梯子を下ろすからそこから登ってちょうだい』

穂乃果 「ありがとね!! 真姫ちゃん!!」

真姫 『ヴェェ! 別に助けようと思って来たんじゃなくて! たまたま通りかかっただけよ!///』 カァァ

ことり 「あはは……真姫ちゃんらしいね」

穂乃果 「でも真姫ちゃん、ヘリなんてよく用意できたね。お父さんとお母さんが持ってたの?」

12: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 19:47:28.39 ID:aGxP1dwD
真姫 『家用のヘリはあるけど、今回のは違うわ。結婚記念日でママとパパが遠くのレストランにヘリで行ってて、ヘリがなくてどうしよう……と思ってたんだけど、偶然調べたらヘリをすぐ組み立てて使わせてくれる製造会社があってね、天才真姫ちゃんがちゃちゃっと話をつけてすぐ用意してもらえたわ!』

穂乃果 「へぇー……そんな会社があるんだねぇ……名前はなんて言うの?」

真姫 『たしか』

真姫 『カプコンよ』

ヒューーーーーーーーン

クルクルクルクルクル

ドカーーーーンッッ

穂乃果 「真姫ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーん!!!!!!」






13: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 19:50:14.18 ID:aGxP1dwD
真姫 「ケホケホ……死ぬかと思った……」

海未 「真姫が無事で良かったです」

穂乃果 「あの爆発で頭が一時的にアフロになるだけで助かったなんて、まるでギャグみたいだね」

ことり 「まぁギャグだからね……」

海未 「命が第一です。しかし……」 チラッ

ヘリ 「あばよ……!」 メラメラ メラメラ

穂乃果 「ヘリ、燃えちゃったね……」

真姫 「結局私も遭難しちゃったわ。どうするの? 海未?」

海未 「ここは希に頼りましょう」

ことり 「希ちゃん?」

14: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 19:52:42.84 ID:aGxP1dwD
海未 「そうです。もはや一番の頼りだった真姫まで遭難してしまった以上、スピリチュアルに頼るしかありません。きっと希なら何とかしてくれる……不思議とそう思えるんです」

穂乃果 「たしかに希ちゃんなら何とかしてくれそうだよね!」 ニコッ

真姫 「いやいや……ヘリでも少し時間がかかる距離なのよ? 希に電話したところでそもそもこの山に来れないんじゃ」

穂乃果 「まぁでも物は試しで電話してみようよ!」

海未 「了解です!」 ピポパ

トゥフルルルル

トゥフルルルル

海未 「あっ、希ですか? 実はこしょこしょ……」 ペラペラ

ピッ

海未 「どうやら来てくれるようです」

穂乃果 「やったぁぁーーー!! これで穂乃果たち助かるんだね!!」 パァァ

ことり 「良かったよぉーーー!!」 ポロポロ

15: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 19:54:55.72 ID:aGxP1dwD
真姫 「人って追い込まれると何でも信じたがるのね」

ピピピピピピ

ピピピピピピ

真姫 「……何の音?」

ピカーーーーーン

希 「スピリチュアルの音やっ!!」

穂乃果 「って希ちゃん!?」

海未 「さ、さっきまでいなかったのになぜ!?」

希 「スピリチュアルパワーで瞬間移動してきたんよ」

穂乃果 「スピリチュアルパワー……すごすぎるよ!!!!」

真姫 「イミワカンナイ!!」

16: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 19:57:06.16 ID:aGxP1dwD
海未 「希は以前からスピリチュアルだなぁとは思ってましたが、まさかここまでとは」

ことり 「ただの自称スピリチュアルじゃなかったんだね♪」

希 「ウチのスピリチュアル思い知ったか!!」 ドヤリ

希 「って待ってことりちゃんそれどういうこと」

海未 「とりあえず希。お願いです、そのスピリチュアルでどうか私たちをこの山から出してください!!」

穂乃果 「希ちゃんが頼りだよーー!!」

ことり 「ちゅん!」

18: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 19:59:17.11 ID:aGxP1dwD
希 「任せときっ! ウチのスピリチュアルパワーでぇ……ぐぬぬ」 ムムムム

海未 「……」 ドキドキ

穂乃果 「……」 ドキドキ

ことり 「……」 ドキドキ

真姫 「……」 ドキドキ

希 「って待って、ここ山やん」

海未 「え、はい。それがどうかしたんですか?」

希 「山って神聖なオーラがあるんよ」

穂乃果 「あ、聞いたことあるよ!」

希 「だからウチのスピリチュアルパワーも高まりすぎて……コントロールがががが……」

ピカッ

ドカーーーーンッッ

穂乃果 「希ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーん!!!!!!」






19: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 20:02:44.41 ID:aGxP1dwD
希 「ケホケホ……死ぬかと思った……」

海未 「希が無事で良かったです」

穂乃果 「希ちゃんも、あの爆発で頭が一時的にアフロになるだけで助かったなんて、さすがスピリチュアルだね!」

希 「三途の川渡りかけて本当の意味でスピリチュアルな経験をするところやったけどね」

ことり 「希ちゃんが無事で良かったよ!」

真姫 「それにしてもスピリチュアルパワーが暴走して爆発なんて……まだまだ知らないことはたくさんあるのね」

海未 「……どうです? 希。スピリチュアルパワーは使えそうですか?」

希 「いやまだ暴走してるし、使おうとしたらまた爆発しちゃうかなぁ。役に立たなくてごめんな~」

21: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 20:06:08.61 ID:aGxP1dwD
穂乃果 「いやいや希ちゃんは悪くないよ!!」

海未 「そうです! 希は悪くありません!」

真姫 「強いて言うなら海未のせいよね」

海未 「ぐっ!」 ←図星

ことり 「でも海未ちゃんを責めても仕方ないよぉ……どうしよう……」

穂乃果 「そうだ! にこちゃんに電話してみようよ!!」

希 「にこっち?」

穂乃果 「うん!!」

真姫 「なんでそこでにこちゃんの名前が出てくるのよ」

穂乃果 「いやぁ~にこちゃんならさ! 『もう、しょうがないわねぇ』って言ってなんやかんや解決してくれそうかなって!」

海未 「たしかに、にこには何というか安心感があります」

22: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 20:09:22.16 ID:aGxP1dwD
希 「いやいや、にこっちがどんなに頼もしいとは言え、さすがにこんな山の中だし来れないんやない?」

海未 「ひとまずCallingしてみます!」

海未 「ん? Calling……? 良い歌詞が浮かびました!」

海未 「この声が~」

穂乃果 「それは○'zでしょ!?」

海未 「聞こえない時もあるけれど~」

穂乃果 「違う曲だった!!」

海未 「ということでCallingです!」 ピポパ

トゥフルルルル

トゥフルルルル

海未 「あっ、にこですか? 実はこしょこしょ……」 ペラペラ

ピッ

海未 「どうやら来てくれるようです」

穂乃果 「やったぁぁーーー!! これで穂乃果たち助かるんだね!!」 パァァ

ことり 「良かったよぉーーー!!」 ポロポロ

23: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 20:12:33.99 ID:aGxP1dwD
真姫 「遭難時間が長ければ長いほど冷静さを失ってしまうのね」

希 「そうやなぁ……冷静に考えればウチみたいにスピリチュアルパワーがあるならまだしも、にこっちがこんな所に来れるはずが」

ニコニコニー

ニコニコニー

ピカーーーーーン

にこ 「にこの登場にこっ♪」

希 「ってにこっちができちゃダメやない!!?? ウチのスピリチュアルが特別感なくなるやん!!!!」

にこ 「そう言われてもにこだって何で瞬間移動できたかイマイチ分かってないし……」

ことり 「ことりが思うに、にこちゃんのアイドルの人気度、そして、ファンからの信仰心がエネルギーとなって瞬間移動を可能にしたんだと思うな♪」

穂乃果 「すごいよ!! にこちゃん!!!!」

真姫 「とにかく……これでようやく山から出れそうね」 ホッ

海未 「どうです? にこ。瞬間移動でみんなを連れて山から出れますか?」

24: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 20:15:40.91 ID:aGxP1dwD
にこ 「うん、きっと大丈夫よ。頑張ってみるわ……ぐぬぬ」 ムムムム

海未 「……」 ドキドキ

穂乃果 「……」 ドキドキ

ことり 「……」 ドキドキ

真姫 「……」 ドキドキ

希 「……」 ドキドキ

にこ 「って待って、ここ山よね?」

海未 「え、はい。それがどうかしたんですか?」

にこ 「山って人が住んでる所から遠いでしょ? さっきのことりの解説が正しいとしたら……」

穂乃果 「そっか……信仰心が距離が遠いせいで届いてないんだ……!」

海未 「どうすれば……」

にこ 「なら、あんたたちの元気を少しもらうことになるけどそれで良い?」

穂乃果 「穂乃果たちの元気で良いなら全然大丈夫だよ!!」

25: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 20:19:29.65 ID:aGxP1dwD
にこ 「そう……じゃあ頼むわよ!」 サッ

にこ 「にこに元気を分けてくれ!」 ゴゴゴゴ

穂乃果 「おりゃぁぁぁーーー!!」

海未 「ぐぬぬぬくみず!!」

ことり 「うぅーーーー!!」

真姫 「真姫ちゃんパワー!!!」

希 「ならウチのスピリチュアルパワーもにこっちに託すよ!!」

海未 「って希のスピリチュアルパワーは今暴走してるはずじゃ」

にこ 「こんなに元気があればきっと……! ってこれはさすがに多すぎ……!? コントロールがががが……」

ピカッ

ドカーーーーンッッ

穂乃果 「にこちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーん!!!!!!」






26: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 20:26:31.19 ID:aGxP1dwD
にこ 「ケホケホ……死ぬかと思った……」

海未 「にこが無事で良かったです」

穂乃果 「にこちゃん! アフロ姿似合ってるよ!! グッジョブ!」

にこ 「喧嘩売ってんの?」

ことり 「にこちゃんが無事で良かったよ!」

真姫 「無事なのは良かったけど……このままじゃ……」

希 「みんな遭難してそのまま……」

穂乃果 「ひぃぃぃ! 死にたくないよぉ!!!!」 ガクガク

ことり 「このまま凍え死んじゃったら幼馴染三人同じ墓で眠りたいね、海未ちゃん」 ニコッ

海未 「ことりが重すぎて怖いんですが……」

27: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 20:56:35.84 ID:aGxP1dwD
穂乃果 「いやそもそも死ぬわけない!! 死んでたまるかっ!! だってμ'sでラブライブ出るんでしょ!? 夢を叶えるんでしょ!?」

穂乃果以外 「「……!」」

にこ 「そうよ……こんなところで……こんなところで、にこの夢、途絶えてたまるもんですか……!」 グググ

真姫 「そうよ! まだまだ私も、μ'sのみんなも、これからなのよ!」

海未 「その通りです。しかし、穂乃果、何か策はあるのですか?」

穂乃果 「いや……正直ない」

海未 「……」

穂乃果 「でもやるったらやる、最後までやり切ってみせるって決めたから……こんなところで倒れるつもりはないよ、海未ちゃん」

海未 「……ふふ、それでこそ穂乃果です!」 ニコッ

28: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 20:58:38.92 ID:aGxP1dwD
希 「でも状況がかなり不利なのは確か……せめてえりちでもいてくれたら……」

穂乃果 「そうだねぇ、絵里ちゃんがいてくれたら心強いけど……」

にこ 「だけどここにいない人、頼ったって仕方ないじゃない」

海未 「!」 ビクッ

海未 「人の気配がしました! そこにいるのは誰ですか!!」 サッ

?? 「……」

絵里 「……」 ドヤリーチカ

希 「ってえりち!? なんでこんなところに!?」

にこ 「しかも待ってましたと言わんばかりのドヤ顔ね……」

29: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 21:06:22.20 ID:VNXZm2xG
これはかしこい

30: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 21:11:19.13 ID:aGxP1dwD
穂乃果 「なーんだ! 絵里ちゃんも来てたなら早く声かけてよーー!」 トントン

絵里 「……」 ドヤリーチカ

穂乃果 「絵里ちゃん?」

絵里 「……」 ドヤリーチカ

穂乃果 「おーい?」

ことり 「動いてない……?」

真姫 「まさか……」

絵里 「……」 ドヤリーチカ コオッテルチカ

穂乃果 「絵里ちゃんが凍ってる!?」

希 「えりちぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーー!!!!!」

31: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 21:14:49.47 ID:aGxP1dwD
真姫 「は、早く火をつけないと、温めないと大変なことになるわ!」 アセアセ

海未 「しかし先程の爆発による火も消えてしまいましたし……近くに火はありませんよ!?」 アセアセ

ことり 「こうなったらまた誰かが爆発するしか……」

真姫 「でも私はヘリだったし、そのヘリは燃えてしまったから……」

海未 「にこと希のどちらかに……」

にこ 「!?」

希 「いや、いいよ、ウチが行く。さっき役に立てなかった分ここで返さないと」

穂乃果 「そんな希ちゃん……!?」

ことり 「希ちゃん……」

32: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 21:15:57.13 ID:aGxP1dwD
にこ 「な、なら! ならにこだって行ってみせるわ!! 私だって役に立ちたいのよ!」

希 「じゃあにこっちに任せようかな」

にこ 「!!??」

海未 「……ありがとうございます、にこ。では希、よろしくお願いします」

希 「分かった。希パワーーーーー……」 ゴゴゴゴ

にこ 「ちょ待って、スピリチュアルパワーを入れて爆発するなら別に他の人だってできるはずじゃ」

希 「希パワー注入!! はーい、ぷしゅ!」

にこ 「にこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーー!!!!」

ピカッ

ドカーーーーンッッ

希 「にこっちぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーー!!!!」






33: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 21:20:09.13 ID:48DnZrm0
にこっち…

34: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 21:21:30.91 ID:aGxP1dwD
にこ 「ケホケホ……あんたら憎むわよ……」

真姫 「でもこの火があればエリーを助けられるはずよ」

穂乃果 「ありがとね!! にこちゃん!!」 ダキッ

にこ 「ちょ! 穂乃果!?///」 カァァ

海未 (穂乃果にハグされるなんてにこ、羨ましいです)

海未 「羨ましい、穂乃果にハグされるにこが」

ことり 「声に出てるよ、海未ちゃん」

真姫 「なぜか倒置法だし」

35: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 21:25:38.43 ID:aGxP1dwD
ボゥ

ボゥボゥボゥ

穂乃果 「氷、溶けてきたね」

にこ 「これで絵里も助かるかしら」

絵里 「……」 ドヤリーチカ コオッテルチカ

絵里 「……」 ドヤリーチカ

絵里 「はっ!?」 フッカツチカ!

海未 「あっ、絵里が復活しました」

真姫 「これで一安心ね」

絵里 「こ、ここは……! あっ、希!」

希 「えりち、無事で良かった……本当に……」 グスッ

36: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 21:33:33.28 ID:aGxP1dwD
穂乃果 「本当に心配したんだよ! 絵里ちゃん!!」 グスッ

絵里 「みんな……! どうやら心配させてしまったみたいね……」

真姫 「こんなハキハキ喋れてるなら一安心ね」

海未 「それにしてもなぜ絵里が、こんな山奥で凍ってたんですか?」

絵里 「やっぱり説明しなくちゃいけないわよね……」

にこ 「そうね。気になるわ」

絵里 「あれは希をストーキングしてた頃……」

希 「はっ?」

真姫 (そんな回想導入ある?)

―――――

―――


37: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 21:40:09.28 ID:aGxP1dwD
絵里 「希をストーキングするのも日課になると少し飽きるわねぇ」

絵里 「最近は、こっそり書いてた希日記の存在がバレたり……真姫と希の修羅場家族会議に巻き込まれたり……散々だし」

絵里 「……」

絵里 「そうだ!! いつもは追いかけてるけどたまには待ち伏せしてみましょう!」

絵里 (でも待ち伏せってどうやるのかしら?)

絵里 「こうなったら今まで蓄積してきたあらゆる希の情報から分析して……」 ニヤリ



―――

―――――

39: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 21:50:11.95 ID:aGxP1dwD
絵里 「それで分析した結果、一週間後にこの山に希が来るって予測できたのよ」

希 「うわぁ……」

にこ 「希、ドン引きしちゃってるじゃない」

絵里 「それで待ってるうちに凍っちゃったんだけど……」

希 「さっきのウチの涙を返して欲しい」

穂乃果 「あはは……なんていうか……さっきは絵里ちゃんがいたら頼もしいと思ってたけど」

ことり 「今回の絵里ちゃんはポンコツの方だからダメそうだね……」

絵里 「ポンコツの方!? 私のことポンコツって言ってるわけ!?」 ムカッ

ことり 「言ってないよ」

絵里 「そっかぁ」 ホッ

海未 「やっぱりポンコツじゃないですか」

40: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 22:18:04.25 ID:aGxP1dwD
真姫 「それにしても海未、どうするの? 本当の本当に詰んでると思うけど……」

海未 「あと連絡してないのは凛と花陽ですね。申し訳ないですが協力の要請をしましょう」 ピポパ

トゥフルルルル

トゥフルルルル

希 「通話オフっ!」

ピッ

海未 「はい?」

希 「やっぱり二人に電話をかけるのはやめた方が良いんやない? 海未ちゃん」

海未 「なぜです?」

希 「ウチには見えるんや……!」 プワプワーオ

41: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 22:18:44.52 ID:aGxP1dwD
凛 『かよちーん! 一緒に遊園地行こっ♪』

花陽 『ふふ、そうだねぇ、帰りにラーメン屋さんにも寄ろっか?』

凛 『いいの!?』 キラキラ

花陽 『うん』

凛 『やったーーー!! かよちん、大好き!!』 ダキッ

花陽 『私もだよ、凛ちゃん!』 ニコッ

42: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 22:50:49.23 ID:aGxP1dwD
希 「りんぱなは邪魔してはいけない聖域なんや」

にこ 「たしかにそうね」

絵里 「こんな先輩たち一年生に見せられないわよ」

真姫 「私一年なんだけど」

海未 「はぁ……まぁ希がそう言うなら……」

穂乃果 「でもじゃあどうすれば良いんだろう、もう遭難してから結構経ってるし……」

ことり 「ことりたちやっぱり死んじゃうのかなぁ……」 グスッ

穂乃果 「うぅ、ことりちゃん泣かないで」

43: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 23:04:29.69 ID:aGxP1dwD
海未 「みなさん、言いたいことがあります」

にこ 「もしかして解決方法でも見つかったの!?」

海未 「いえ、謝罪です」

絵里 「謝罪?」

海未 「ええ……。もちろん、先ほどの穂乃果の言葉もあって私は諦めてません。諦めてたまるものですか。しかし、何も言えないで倒れてしまっては……それは最悪のケースです。だから言わせてください」

海未 「私はμ'sのことが大好きです。いつのまにかスクールアイドルというものまで、癖になってしまいました。だから本当に皆さんには感謝してます……特に私をいつも優しく支えてくれたことり、そして穂乃果」

穂乃果 「!」

海未 「ありがとう。私はいつもあなたに新しい景色を見させてもらってます。大好きですよ、穂乃果」 ニコッ

穂乃果 「海未ちゃん……」 ウルウル

ことり (なんかμ'sとことりはついで感が否めないちゅん……)

44: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 23:05:34.61 ID:aGxP1dwD
海未 「そして本当にごめんなさい、みんな。私のわがままでこんなことに……」

にこ 「たしかに海未のせいで私も死にかけてるけど、憎んでなんかないわよ。だってμ'sはいつも助け合うもんでしょ?」

希 「ピンチなら支え合う、当たり前やん?」

真姫 「この真姫ちゃんがいなきゃもっと早くに倒れてたんじゃない? 感謝だけで十分、謝る必要はないわよ」

絵里 「そうよ。たしかに海未のせいで遭難してしまったけど」

希 「いやえりちは自業自得やろ」

絵里 「それでも後悔なんかしない」

海未 「みんな……」 ポロポロ

45: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 23:09:01.48 ID:aGxP1dwD
穂乃果 「それに何か変な雰囲気になってるけど、違うでしょ? みんな無事で帰るんだから謝らないでよ、海未ちゃん!」 ニコッ

海未 「穂乃果……!!」 ポロポロ

希 「……どんな場所でも、μ'sの絆は変わらない。それって、何よりも素敵なことやね」 シンミリ

にこ 「……そうね」 シンミリ

絵里 「でもこのままじゃみんなあの世行きよ?」

希 「空気読んで欲しいんやけど、KYE」

絵里 「KYE!? KKEじゃなくて!?」

穂乃果 「でもその通りだよ、ただ根拠のない大丈夫じゃダメ。なんとかこの山から出ないと……!」

46: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 23:10:42.10 ID:aGxP1dwD
海未 「!」 ビクッ

海未 「また人の気配がしました! そこにいるのは誰ですか!!」 サッ

?? 「……」

ツバサ 「……」 オーラ タダヨウー

にこ 「って綺羅ツバサ!? なんでこんなところに!?」

海未 「しかもオーラ漂わせてますね……さすがA-RISEです……」

穂乃果 「ツバサさん!! ツバサさんも山に来てたんですね!!」 タッチ

ツバサ 「……」 オーラ タダヨウー

穂乃果 「ツバサさん?」

ツバサ 「……」 オーラ タダヨウー

穂乃果 「ええと……?」

47: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 23:11:49.01 ID:aGxP1dwD
ことり 「動いてない……?」

真姫 「まさか……」

ツバサ 「……」 カンゼンニ コオルハウス

穂乃果 「ツバサさんが凍ってる!?」

真姫 「ヴェェ!?」

ことり 「え、えっと! 火が! 火が必要だよね!?」 アセアセ

穂乃果 「にこちゃん……!」

にこ 「!!??」

希 「ツバサさんを救えるのはもう……にこっちしか……」

にこ 「いや同じ手には引っかからないわよ!? もう爆発は嫌よ!!!」

48: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 23:21:58.88 ID:aGxP1dwD
穂乃果 「にこちゃん……」 ウルウル

にこ 「ぐぬぬ……!」

ことり 「にこちゃん、お願いっ!!」 ウルウル

にこ 「あーもうっ!!! しょうがないわねぇ!!!!」

絵里 「さすがにこね」

希 「分かった。希パワーーーーー……」 ゴゴゴゴ

にこ 「ていうか爆発を一種のマッサージだと思えばいいのよ、爆発と思うから怖いのであって、足ツボ的痛いんだけど気持ちよさって感じで……」 ゴニョゴニョ

希 「希パワー注入!! はーい、ぷしゅ!」

にこ 「にこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーー!!!!」

ピカッ

ドカーーーーンッッ

希 「にこっちぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーー!!!!」






50: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 23:43:44.74 ID:aGxP1dwD
にこ 「ケホケホ……危うく変な扉開けるところだったわよ……」

真姫 「でもこの火があれば助けられるはずよ」

穂乃果 「ありがとね!! にこちゃん!!」 ダキッ

にこ 「ちょ! 穂乃果!?///」 カァァ

ことり (穂乃果ちゃんにハグされるなんて羨ましいなぁ……)

ことり 「穂乃果ちゃん、このにこ野郎、羨まし!!!!」

海未 「こらことり! 声に出てますよ、言葉遣いも荒いですし」

真姫 「なんで五七五なのよ」

51: ときめきたい名無しさん 2021/05/10(月) 23:49:27.32 ID:TI3Z+qQj
意地でも身内で済ませたいんだねw

52: ときめきたい名無しさん 2021/05/11(火) 00:13:23.67 ID:PU4XBVK1
ボゥ

ボゥボゥボゥ

穂乃果 「氷、溶けてきたね」

にこ 「それにしてもこんな所でA-RISEに会えるなんて……」

希 「本当に意外な場所やね」

ツバサ 「……」 カンゼンニ コオルハウス

ツバサ 「……」 オーラ タダヨウー

ツバサ 「はっ!?」 フルハウスッ!

穂乃果 「ツバサさん大丈夫ですか!?」

ツバサ 「ほ、穂乃果さん!?///」

海未 「それにしてもなぜA-RISEの綺羅ツバサさんがここに……」

ツバサ 「やっぱり説明しなくちゃいけないわよね……」

にこ 「なにか訳ありな事情が……!?」 ドキドキ

ツバサ 「あれは穂乃果さんをストーキングしてた頃……」

穂乃果 「え?」

真姫 「デジャブね」

―――――

―――


53: ときめきたい名無しさん 2021/05/11(火) 00:16:22.51 ID:PU4XBVK1
ツバサ 「穂乃果さんをストーキングするのもワンパターンじゃつまらないわね。とはいえやめるわけにはいかないわ」

ツバサ 「最近は、お金を使いすぎて穂乃果さんの新しいグッズも買えず……穂乃果さん成分が足りてないのも事実だし」

ツバサ 「……」

ツバサ 「そうだ!! せっかくだから今度は待ち伏せしてみましょう!」

ツバサ (でも待ち伏せってどうやるのかしら?)

ツバサ 「こうなったら今まで蓄積してきたあらゆる穂乃果さんの情報から分析して……ぐへへ」 ニヤリ



―――

―――――

54: ときめきたい名無しさん 2021/05/11(火) 00:17:37.16 ID:PU4XBVK1
ツバサ 「それで分析した結果、一週間後にこの山に穂乃果さんが来るって予測できたのよ」

穂乃果 「うわぁ……」

にこ 「私の憧れ像が……あばば」

にこ 「」 パタリ

真姫 「にこちゃんが気絶した!?」

絵里 「放っておいてあげるのも優しさよ」

ツバサ 「ただ良かったわね、あなたたち」

ことり 「へ?」

ツバサ 「私は英玲奈の電話番号を知っている。そして英玲奈は機械に詳しくてね、ヘリなんかもツテで借りれるんじゃないかしら?」

絵里 「ってことは!」

海未 「私たち助かるってことですか!?」

55: ときめきたい名無しさん 2021/05/11(火) 00:18:31.84 ID:PU4XBVK1
ツバサ 「その通り。じゃあ電話かけるから少し待ってて」 ピポパ

トゥフルルルル

トゥフルルルル

ツバサ 「あっ、英玲奈? 実はこしょこしょ……」 ペラペラ

ピッ

ツバサ 「どうやら来てくれるみたい」

穂乃果 「やったぁぁーーー!! これで穂乃果たち助かるんだね!!」 パァァ

ことり 「良かったよぉーーー!!」 ポロポロ

56: ときめきたい名無しさん 2021/05/11(火) 00:19:20.77 ID:PU4XBVK1
絵里 「この恩は必ず返すわ」

ツバサ 「……返さなくてもいいわよ。そもそもあなたたち私を氷漬けから助けてくれたじゃない、そのお礼よ。なにより」 ギロッ

絵里 「!」

ツバサ 「あなたたちμ'sと私たちA-RISEは全力で戦いたいの。そんな楽しみがこんな理由で無くなっては困るわ」 フフ

絵里 「……そう。A-RISEさん、楽しみにするのは構いませんけど、油断しないでくださいね」

ツバサ 「!」

絵里 「私たちは絶対勝ちますから」 ニコッ

ツバサ 「……ふふ、望む所よ」

希 「なんか二人ともカッコいい会話してるけど、どっちもストーカーだと思うとなぁ」

57: ときめきたい名無しさん 2021/05/11(火) 00:20:57.35 ID:PU4XBVK1
―30分後―

にこ 「にこっ!?」 バッ

希 「あっ、にこっち目覚ました?」

にこ 「……にこはなんで気絶してたのかしら?」

希 「覚えてないん?」

にこ 「なぜか」

希 「……世の中には覚えてない方が良いこともあるんよ」

トゥフルルルル

トゥフルルルル

ツバサ 「はいもしもし?」

英玲奈 『もうそろそろ着くぞ。梯子を下ろすからそこから登ってくれ』

ツバサ 「ふふ、感謝するわ、英玲奈」

穂乃果 「ようやくこの山から降りれるんだね……」

ことり 「もう山登りは懲り懲りだよぉ」

海未 「今度はしっかり立ち入り禁止じゃない山を選ぶので安心してください」

穂乃果 「また山行く気なの!?」

58: ときめきたい名無しさん 2021/05/11(火) 00:22:03.18 ID:PU4XBVK1
ツバサ 「それにしてもいくら英玲奈が機械に詳しいからって、こんなにも早くヘリを用意できるなんて……まさか元々持ってた?」

英玲奈 『いや、持ってはない。しかし調べたらヘリをすぐ組み立てて使わせてくれる製造会社を見つけてな、すぐ用意してもらった!』

ツバサ 「へぇー……そんな会社があるのねぇ……名前はなんて言うの?」

英玲奈 『たしか』

英玲奈 『カプコンだ』

ヒューーーーーーーーン

クルクルクルクルクル

ドカーーーーンッッ

ツバサ 「英玲奈ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!!!!」

59: ときめきたい名無しさん 2021/05/11(火) 00:25:10.95 ID:PU4XBVK1
その後、帰ってこない二人を不審に思ったあんじゅさんが救助隊に連絡したことでなんとかみんな無事に生還しました。
不法侵入に関しては厳重注意されました。
そしてにこちゃんはしばらくアフロヘアーで生活しましたとさ。

希 「ふふ、にこっち、アフロヘア似合うよ?」

にこ 「うるさい!」 プイッ

おわり

60: ときめきたい名無しさん 2021/05/11(火) 00:41:01.11 ID:PU4XBVK1
ありがとうございました。
前作から二週間程度空いたのですが、それだけでも筆の勢いが下がってしまった気がします。やはり定期的に書かなければ。
また、りんぱなを遭難させなかったのは、実は過去作でもう既に遭難させてしまっていたからと言うメタい理由があります。

りんぱな遭難ss
花陽 「凛ちゃん、貴重な火だよ!」 凛 「おおっーー!!」

前作
希 「わしわしー!!」 真姫 「きゃああああ」 弁護士 「」

前々作
真姫 「発声練習しましょう」 花陽 「はい!」

61: ときめきたい名無しさん 2021/05/11(火) 01:17:33.21 ID:pg6v2yWU
おつやで

前回の凛ちゃんがいたら全滅だったかもしれねえ

引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1620642648/










注目記事
関連記事
2021/05/11 15:00 | SS | コメント(3)

この記事のコメント

  1. 名無しライバーさん:2021/05/11(火) 16:02:42
  2. ことほのうみが遭難するSSって名作あったよね

  3. 名無しライバーさん:2021/05/11(火) 16:27:27
  4. 海未 「山に行きますよーー!」
    穂乃果・ことり 「「いえーーーい!!」」
    海未「なんだか今日はノリノリですね…」
    穂乃果「そうかなー?」
    ことり「はやく行きたいなー天保山」
    穂乃果「帰りはたこ焼きたべようっ!」
    海未「そういうことですか…」
    海未「大阪で一番有名な山ですから危険が多いはずです」
    海未「気を引き締めて登りますよ!」
    穂乃果・ことり 「「はぁーーーい!!」」
    海未「(なんでしょう…この違和感は)」

    穂乃果「という話がありまして」
    希「wwwwwwwww」
    絵里「天保山って?」
    ことり「大阪の山でー」
    穂乃果「海が見えてー」
    海未「その言葉に騙されました…」
    希「標高4.5mの山や」
    絵里「…!」
    絵里「え?4.5?」
    希「うん」
    絵里「wwwwwwww」
    海未「山があれば飛び降りたい気分です」
    穂乃果「天保山の?」
    穂乃果ことり希絵里「「「「wwwwwwwwwwwww」」」」
    海未「ああああああああ!!」(号泣)
    穂乃果「あーあ…泣いちゃった」

  5. 名無しライバーさん:2021/05/11(火) 18:25:05
  6. 久々にμ’sの二次創作を読ませていただきました。
    自分で書くよりもメンバーのやりとりの楽しさが感じられて
    とても楽しく、面白かったです。
    前に他の人のμ’s作品読んだのは・・・
    もう、4年くらい前ですね。
    自分で二次創作小説を書くようになってから
    およそ3年になろうとしていますが、それ以来、
    自分の作品世界を大切にしたいと思い、μ’sもAqoursも
    虹ヶ咲も、自分以外の作品を読むことをしていませんでした。
    この作品は、私の書く作品の方向性と正反対に位置していると
    思いましたので、これはこれで良いと思いました。
    これ、ストーリーは思い付き設定でしかも背景が全部後付け(笑)
    私の場合、まずその独自の世界を確立してからストーリー作りするので。

コメントの投稿


プロフィール

よしまる

Author:よしまる

最新記事
笑ってはいけない虹ヶ咲学園24時【ラブライブ!】 Jun 14, 2021
【画像】つまり桜内梨子にスケベさはなく清純さしかないと言いたいのかね?【ラブライブ!サンシャイン!!】 Jun 14, 2021
【SS】あなた「これ私のパンツじゃん…」【ラブライブ!スクスタ】 Jun 14, 2021
【動画】AZALEA 1stフルアルバム「We'll get the next dream!!!」視聴動画公開!みんなの感想!!【ラブライブ!サンシャイン!!】 Jun 14, 2021
【悲報】あなエマ最新話でもキモい【ラブライブ!スクスタ】 Jun 14, 2021
【朗報】ラブライブ!4世代集合の番組が放送決定!!!!! Jun 14, 2021
本日のSaint Snow生放送実施中止。後日改めて実施できるよう調整【ラブライブ!サンシャイン!!】 Jun 14, 2021
ラブライブ!のアニメといえば唐突に入れられるギャグシーンだよな Jun 14, 2021
【SS】璃奈「笑い声SEデバイスできた」【ラブライブ!虹ヶ咲】 Jun 14, 2021
【画像】しおにゃんwwwww【ラブライブ!スクスタ】 Jun 14, 2021
検索フォーム
人気ページランキング
アクセスカウンター
アクセスランキング
タグクラウド

Aqours 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 SS 画像 μ's スクスタ ラブライブ! 上原歩夢 高海千歌 ライブ ラブライブ!サンシャイン!! 渡辺曜 高咲侑 津島善子 中須かすみ 優木せつ菜 黒澤ダイヤ 松浦果南 桜坂しずく 黒澤ルビィ 逢田梨香子 桜内梨子 天王寺璃奈 小原鞠莉 スクスタ毎日劇場 近江彼方 宮下愛 国木田花丸 絢瀬絵里 朝香果林 エマ・ヴェルデ 園田海未 動画 高坂穂乃果 小林愛香 伊波杏樹 グッズ アニメ 矢澤にこ Saint_Snow 南ことり 楠木ともり ラブライバー 鈴木愛奈 星空凛 斉藤朱夏 三船栞子 小宮有紗 スクフェス 西木野真姫 大西亜玖璃 小泉花陽 東條希 諏訪ななか 高槻かなこ 降幡愛 鹿角聖良 前田佳織里 相良茉優 管理人の戯言 あなたちゃん Liella! 鬼頭明里 鹿角理亞 矢野妃菜喜 中川菜々 新田恵海 声優 ラブライブ!スーパースター!! 久保田未夢 指出毬亜 生放送 田中ちえ美 内田彩 村上奈津実 三森すずこ ラジオ 小泉萌香 近江遥 ハロー!!!ラブライブ! ランジュ 南條愛乃 徳井青空 グラブル 楠田亜衣奈 ぷちぐるラブライブ! 副会長 田野アサミ 渡辺月 浦ラジ 飯田里穂 久保ユリカ スクフェスAC 綾小路姫乃 ミア・テイラー Pile 澁谷かのん 佐藤日向 ニュース ショウ・ランジュ にじよん A-RISE 法元明菜 高海美渡 青山なぎさ 唐可可 ミア 平安名すみれ 演劇部部長 絢瀬亜里沙 高坂雪穂 葉月恋 嵐千砂都 伊達さゆり 高海志満 ニジガク 浅希 佐倉綾音 色葉 今日子 ペイトン尚未 ニコ生 荻野由佳 Liyuu しいたけ 綺羅ツバサ 鞠莉ママ 中川奈々 水樹奈々 内田秀 流しそうめん同好会 岬なこ ことりママ 畑亜貴 サスケ 漫画 ランジェ エマ スクパラ 千歌ママ 黒沢ともよ 本田圭佑 スクスタ4コマ 櫻川めぐ 三船薫子 指出毱亜 東山奈央 コペ子 芹澤優 はんぺん Shadowverse 統堂英玲奈 支倉かさね 雨宮天 水瀬いのり せつにゃ 松永真穂 あゆにゃん 左月 にゃんがさき 理事長 liyuu CYaRon! マンマル LOCKS! Guilty ぽきもそ 生配信 プレリュード いつき ラブライブ!スーパースター!!v 金元寿子 藤黄学園 藤堂恵令奈 善子母 ことり母 ゲーム 矢澤こころ 山本希望 Aqours_LOCKS! お盆 芸能 川本美里 優木あんじゅ 大橋歩夕 オフィーリア なかやまきんに君 監視委員 QU4RTZ クリスティーナ Kiss 桜咲しずく 右月 Liela! 鍾嵐珠 女子高生 スクコレ ドラマCD コッペパン同好会 本渡楓