愛「あ、愛さんは皆の愛さんだよ！」ｱｾｱｾ

歩夢「だめ♡」足)足(足

愛「えっとー...なんで押し倒すの？」

歩夢「私だけの愛ちゃんで居て♡」

愛「歩夢...」

せつ菜「えいっ」足)足(足

愛「せっつー？」

せつ菜「私も挟んじゃいました♡」

愛「...何この状況、恥ずかしいよ///」

ぽむせつ「愛ちゃん(さん)大好きだよ♡」

侑「愛ちゃんモテモテだね～」ﾆｺﾆｺ

愛「見てないでアタシのフォローしてよ！」

みたいなのいいね

Σjﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ私が愛ちゃん好きなんだから！私ですよ！！ふふっ💙

Σjﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ愛さんに壁ドンされた私に敵うとでも？

ふふっ愛さんを誘いますよ！

ぽむせつに迫られて乙女になる愛さんはなんぼあってもいいぞ

見苦しいわね、愛と夏祭りデートして手を繋いだ私が一番好かれているわ

⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞いいね！

(ふふ、愛ちゃんはとっくに私のものなんだからね♡)

/⁄*ｲ`＾ᗜ＾ﾘクリスマスデートしたのは私ですよ！

jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ ヒロインが誰かは明らかですね！

愛さん可能性の塊だな

かすみんだって腰に手を回されてますけど！

愛さん総受けいいぞ

|c||^.-^||　愛さんは私のおねーちゃんですわ！

@cﾒ ˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘどう見ても少女漫画のヒーローとヒロインだよね！

⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ

歩夢｢ねぇ愛ちゃん、ちゅーしても…いいかな？｣

愛｢えっ！？い、いやぁ～…愛さん、こう見えて実は清純派だから…そういうのはほんとに好きな人とじゃないと―――――――｣

歩夢｢私は愛ちゃんのこと、本当に大好きだからいいよね♡あ、ん…むっ♡｣

愛｢ふぁっ♡んっ………ふ、ぅ…っ♡｣

歩夢｢れろ…♡ちゅ♡｣

愛｢～っ♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡

愛(ウッソ…歩夢、キス上手すぎ…っ♡舌で優しく口の中愛撫して…何回も何回も、ねっとり吸い付いてきて…っ♡)

愛(このままじゃ、アタシ……キスだけで―――ｯ♡)

歩夢｢～♡ぷ、はっ♡どう、愛ちゃん？私のちゅー♡気持ちよかった？｣

愛｢う、うん………♡｣ｿﾞｸｿﾞｸ♡

歩夢｢…ふふふっ、よかったぁ♡｣

せつ菜｢あれ？でも、愛さん…何か、物足りなそうですね？｣

愛｢えっ！？｣

せつ菜｢では、私がその愛さんの欲求不満を満たしてあげましょう！｣

愛｢いや、せっつー何言って………ん゛むぅっ！？｣

せつ菜｢愛さんっ♡は、むっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ん、ぢゅるぢゅるっ♡♡｣

愛｢っ♡～…っ！？♡～…ｯ♡♡｣ｶﾞｸｶﾞｸ♡

愛(せっつー、ちょっ…！？激し、すぎぃ……っ♡♡)

愛(せっつーのキス、歩夢とは逆に、テクニックも何も関係なくひたすら舌を絡め続けてくる…！)

愛(そんな、余裕なく貪るようなキスが…さっきの歩夢のキスで焦らされたアタシにはあんまりにも――――ｯ♡)

愛｢ふｯ♡ぐ、う゛ぅぅ～っ♡んっ♡ん、はぁ…ん………っ♡♡｣ｶﾞｸﾋﾞｸ♡

せつ菜｢ふふっ♡上手にイケましたね、愛さん♡素敵です♡かわいいです♡大好きです♡｣

愛｢ふぁ……は、ぁ……♡ぁぅ……ん…♡｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡

歩夢｢…蕩けてる愛ちゃんも素敵♡だけど…私のちゅーでも、イッてくれないと嫌…♡｣

愛｢あゆ、む………｣

歩夢｢私のちゅーでも、イッてくれる？私だけの愛ちゃんに……なってくれる？｣

愛(蠱惑的な、メスの顔で誘ってくる歩夢…そんな風に誘惑されたら、イカされたばっかのアタシの頭じゃ、もう何も考えられないよ……♡)

愛｢うん…きて、歩夢♡アタシを、歩夢だけのものにしてぇ…♡｣ｷｭﾝｷｭﾝｯ♡


侑「たまんないねこれ！！！！」

愛ならランジュと楽しくやってるラ
同好会の奴ら冷えてるラかー？

ﾉﾚcｲ´=ω=) OPで一緒に踊ったんだぜ～
,,(d!.•ヮ•..) 悩んでるときにアドバイスしてあげたよ～

一見関係薄そうな2年組が仲良くなっていく過程じっくり見たい

ﾋﾟｬｱｱ!!これってプロポーズですよね！？

从[;・ᴗ・;]从 証拠が多すぎる

彼方ちゃんなんて誕生日に愛ちゃんに膝枕して貰ったんだからねぇ～♪

もうこれは付き合ってるよね～

これはカップルにしか見えないしおねぇ～

愛さんが好きなのは私なんです！

脳が再生する

関係ないけど卓球の方の愛ちゃん不倫したな