かすみ「いちねんせ～い！取り抑えろ～！」

しずく・璃奈「お～♪」ｶﾞﾊﾞｯ

愛「ちょまっ……！わあああっ」ﾄﾞｻｯ

かすみ「ふっふーん……捕まえましたよ愛先輩！」

璃奈「3人に勝てるわけないだろっ」


という風潮

正直あそこはエ●チなことするのかと思った

バカ野郎お前愛さんは勝つぞお前

しずりなを１年生って呼ぶの好き

愛「うっひょーw」

愛「むうう……！愛さんをナメるなーっ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

かすみ「うわあっ！？力つよっ……！しず子！愛先輩にくすぐる攻撃！」

しずく「はっはい！」ｺﾁｮｺﾁｮ

愛「ひゃっ……！あはっ♡あははははははっ♡やめてえぇっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

かすみ「さらにりな子！愛先輩にいとをはく攻撃！」

璃奈「らじゃー♪璃奈ちゃんボード拘束っ」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

愛「あははははははっ♡ボードじゃなくて包帯だしっ♡あっ♡包帯だけに逮捕うたい！wなんつってっ♡あははははははははっ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


という風潮

言うて1番手強いのでしずくやろ？
璃奈かすは片手掴まれたままぶん回して叩きつけるくらいは出来そう

ただのご褒美じゃん

子供の遊び相手してあげるパパかな？

本気出せば３対１でも勝てるけど
１年生に付き合ってあげそう

フル焼きそば！（もんじゃみやしたの人気メニュー）

璃奈「犯人確保」

かすみ・しずく「確保～♪」

愛「むむ……ほどけない……」ｷﾞｼｷﾞｼ

璃奈「縄脱けは無理だよ愛さん。これは日本の警察でも実際に用いられている捕縛法なの」

愛「無駄に本格的ぃ……日本だけに……っw」

かすみ「むっ！まだまだ余裕があるみたいですね……！いいですか！愛先輩はこれからお仕置きされるんです！」

愛「えぇ～？かすかすこわ～い♪」

かすみ「かすかすじゃなくてかすみんですっ！」

しずく「お仕置きかあ…………」ｳｯﾄﾘ

璃奈「しずくちゃん……？」


という風潮

果南「こうやって仲良くなればいいのかあ」

だいぶ余裕あって草

しずくのお仕置き

精神崩壊不可避

ヤメロォ (建前)
ナイスゥ (本音)

しずくどさくさに紛れてかすみも攻撃してそう

かすみ「顔に落書きしちゃいます！」ｷｭｯｷｭｯ

愛「こら～！やめろよお～！」

かすみ「しかもこれ、油性なんですよ～♪」

愛「は？」ｷﾞﾛｯ

かすみ「ひいいいいいいいごめんなさいいいいいいいい！本当は水性ですうう！」

愛「な～んだ！それなら安心だね！」ﾆｺｯ!

しずく(言えない……さっき油性のペンと取り替えたなんて……)



という風潮

油性で落書きはマジでやめろ

か、かすかす？w

璃奈「私もお仕置き、する……」

かすみ「やっちゃえりな子ー！」

璃奈「……」ﾓﾐﾓﾐ

愛「り、りなりー？w」

璃奈「おぉ……これは……」ﾓﾐﾓﾐ

愛「ちょっw恥ずかしいよっw」

璃奈「………………」ﾓﾐﾓﾐ

愛「りなりー？w天王寺璃奈さん？w」

璃奈「……………………」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

愛「…………あのっ……り、りなりーっ///」ｶｱｱｧｧ

璃奈「…………………………」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

愛「～～～っ！///っ～～～！///」




という風潮

「どこ触ってんだお前」(嬉しそうな声)
「女のち●こ触って喜んでんじゃねえぞお前」(嬉しそうな声)

ソロナイン控えろ！

いいぞ～

かすみ「はい次！しず子の番！」

しずく「えぇっ！？私はいいよ……」

かすみ「むっ！またそうやって！しず子にも1つくらいあるでしょ！愛先輩にしたいこと！」

しずく「……そうだね。私もう自分に嘘を付かないって決めたんだ……」

かすみ「そうそう！」

しずく「私……愛さんが顔をぐちゃぐちゃにして泣き叫ぶところが見たい！」

かすみ「」

愛「」

璃奈「……」ｽｯ ( ？〇！)



という風潮

璃奈(わかる)

また頂上決戦ですか

かすみ「いやいやおかしいでしょ！」

しずく「ダメかな？」

かすみ「ダメでしょ！」

しずく「じゃあ変更で……愛さんをくすぐって笑わせるっていうのは？」

かすみ「ま、まあそれくらいなら……？」

しずく「ありがとうかすみさん♥」

璃奈(いや……くすぐりは意外に過酷……拷問に用いられることもある……しずくちゃんの本当の狙いは……愛さんをくすぐり続けて泣き叫ばせること！そうはさせない！)

璃奈「愛さん……」ﾋｿﾋｿ

愛「ん？なになに？」ﾋｿﾋｿ

璃奈「これから残酷なお仕置きが始まる……もし限界だったら『りなりー助けて』って言って……そしたら私が2人を止めるから」ﾋｿﾋｿ

愛「ん～ありがと！りなりーは優しいねっ」ﾋｿﾋｿ

しずく「……♥」



という風潮

正体現したね。

しずく「警察だ！」

しずくもうなんでもありなキャラだな
どんな設定でもしっくり来ちまうやべーやつやで

（縛られた愛さんの目の前で璃奈さんに手出したらどうなるんだろう…♥）

しずく「じゃあ愛さん♥覚悟は良いですか♥」

愛「いつでもいーよ！」

しずく「そうですか♥」

愛「……」

しずく「……」ﾆｺﾆｺ

愛「……？」

かすみ「…………おりゃおりゃおりゃおりゃ～！！！！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

愛「んひっ！？♡あはっ♡あはははははははっ♡」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

かすみ「引っかかりましたねー！本命はかすみんですよーっ♪」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ

愛「あははははははっ♡ずるっ♡ふいうちっ♡あはははははっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

璃奈(愛さんはしずくちゃんにくすぐられると思って油断していた……？……いや、自身が馬乗りになることによって愛さんの視界を遮り……足元に近付くかすみちゃんに気付かせなかった……これはしずくちゃんの戦略)

しずく「愛さんが相手なら……一筋縄ではいかなそうですからね……♥」ｽﾙｽﾙ

愛「あはははっ♡こらあっ♡ぬがすなあっ♡♡あはははははっ♡♡」

璃奈(しずくちゃん、恐るべし……このままでは愛さんがあられもない姿に……なんとかしなくちゃ……！！)



という風潮

えっっっっっっっっっっっっ

下も脱がせろ

璃奈「し、しずくち」

しずく「璃奈さんもそろそろ加わらない？♥」

璃奈「えっ……？」

愛「り、りなっ……あははははははっ！♡」ﾋﾞｸﾝ

かすみ「愛先輩の弱点が分かってきましたよ～！」ｺﾁｮｺﾁｮ

璃奈「い、いや……私は……いい……」

しずく「まあそう言わず♥今加わるなら……上半身担当を譲ってあげる♥」

璃奈「っ！！」

しずく「愛さんの引き締まったお腹……♥綺麗なうなじ……♥耳にしゃぶりついたら、どんな反応するのかな……？♥」

璃奈「……っ」ｺﾞｸﾘ

しずく「それに璃奈さん、さっき熱心にお●ぱい揉んでたよね？」

璃奈「そ、それは……！ご利益にあやかろうかなと……」

しずく「……愛さんのこと、好きなんでしょ♥」ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ

璃奈「っ～～～～～～！」

璃奈(私は……私は…………)





という風潮

しずく「かすみさん、一旦ストップ」ﾋｿﾋｿ

かすみ「え～？せっかく楽しくなってきたのに……」ﾋﾟﾀｯ

愛「はぁ……はぁ……♡」

璃奈「……っ……」ﾂﾂｰｯ

愛「ひゃっ♡」ﾋﾞｸﾝ

璃奈「……！」ｻﾜｻﾜ

愛「やぁっ……♡」ﾋﾞｸﾝ

璃奈「……！」ｿﾞｸｿﾞｸ

愛「り、りなりー……？♡」

璃奈「……ごめんね、愛さん……私、愛さんの全部を知りたい……」ｽﾙｽﾙ

愛「っ……♡」

愛(上、全部脱がされちゃう……でも、りなりーだったら、悪くないと思う私がいる)

璃奈「愛さんのお●ぱい……」ｺﾞｸﾘ

愛「あ、あんまり見ないで……///」ﾌﾟｲｯ

璃奈「う、うん……！ごめん……！」ｼﾞｰｯ





という風潮

かすみ「ってなんですかこの雰囲気は！お仕置きは！どこ行ったんですか！」

しずく「あはは……でも、良いんじゃないかな？愛さんの顔、トロトロですっごくエ●チだし……♥」

しずく(と言っても、あくまで私が見たいのは泣き叫んで顔面ぐちゃぐちゃにした愛さんなんですよねぇ……璃奈さんは引き込めましたが、代わりに私は上半身役を退いてしまった……ここは、他の起爆剤が必要みたいですね……♥)ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ



という風潮

しずく「かすみさん♥そろそろくすぐり再開しましょうか♥」

かすみ「待ってました！かすみんの超絶テクを見せてあげます！」ﾜｷﾜｷ

愛「ひっ……！♡」

しずく「璃奈さんもいつまでもお●ぱい見つめてないで……触っちゃえ♥」ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ

璃奈「う、うん……！」ｻﾜｯ

愛「んんっ♡」ﾋﾞｸｯ

かすみ「んふふ～土踏まずとかどうですかあ？」ｺｼｮｺｼｮ

愛「あはははははっ♡かすっ♡♡あははははっ♡そこだめえっ♡♡」ﾋﾞｸﾝ

璃奈「愛さん……！ごめんっ……！」ﾁｭｳｳｳｳｳ

愛「んひっ！？♡やっ♡やああああん♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡♡

愛(お、お●ぱい吸われてる……っ♡)

かすみ「こちょこちょこちょこちょ～～～～～！！！！」

愛「あはははははははっ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡あはは♡あはははははははははは♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

愛(もう、笑ってるのか気持ちいいのかわからないっ♡♡頭の中ぐちゃぐちゃ♡♡♡)ﾄﾛｰﾝ

しずく「ふふっ♥愛さん、凄い顔してますよ？♥」ｿﾞｸｿﾞｸ

愛「あん♡♡みにゃいでえええっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

しずく(頃合いですかね……♥)



コツ……コツ…………

せつ菜「あれ？しずくさん、まだ来てないみたいですね」

愛「！！？？」





という風潮

愛「せ、せっつむぐううっ！？♡♡」

しずく「しーっ♥♥」ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ

愛「んううう♡♡」ﾋﾞｸﾝ

愛(なんでせっつーが！？しずくが呼んだの……？助けてほしいけど……しずくの手で口塞がれて喋れない……♡♡)ｿﾞｸｿﾞｸ

かすみ「……♥」ｶﾞｼｯ ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

愛「んっ♡んー♡んうううう♡んぶうううううううう♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

璃奈「……♥」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ ﾁｭﾎﾟﾝ

愛「んんんんんんっ♡ん～～～～っ！！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝ♡ﾋﾞｸﾝ♡♡

愛(む、むりいっ♡しんじゃう♡息苦しいっ♡♡ゆるしてえっ♡♡しずくううう♡♡♡)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

しずく「～～～～～～～～～っっっっ！！！！！！？♥♥♥♥♥♥」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ







という風潮

みんな楽しそうでなによりです

やはり女10人の合宿で何も起きないはずは無かったな(満足顔)

ﾋﾟｺﾝ

せつ菜「！」

しずく『すみません』
ﾋﾟｺﾝ
しずく『かすみさんと璃奈さんに捕まってしまって……』
ﾋﾟｺﾝ
しずく『私はちょっと集合場所に行けそうにないです』
ﾋﾟｺﾝ
しずく『愛さんですが、先ほど音楽室で見かけました』
ﾋﾟｺﾝ
しずく『そちらへ向かってみては？』

せつ菜「なるほど！愛さんは音楽室ですね！」

愛(愛さんは今せっつーのすぐ近くにい゛る゛よ゛ぉっ♡)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

せつ菜「いざ！」

コツ……コツ…………コツ………………


しずく「せつ菜さん、行っちゃいましたね♥」ﾎﾞｿｯ

愛「んーっ♡んーーっ♡」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

愛(はやくっ♡いきさせてっ♡♡ほんとにしんじゃう♡♡)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

しずく(愛さんの泣き顔は拝めましたし……そろそろ終わりにしましょうか♥)






という風潮

愛「んぐうぅぅぅ♡んーっっ♡♡」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

かすみ「今の愛先輩、アイドルがしちゃいけない顔してますよ……っ♥でも、とっっっってもかわいいです……っ♥」ｺﾁｮｺﾁｮ

愛「んううううううううう♡♡♡」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

璃奈「愛さん……好き、大好き……♥愛さんの楽しそうなところも……泣いちゃってるところも……♥」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

愛「んっ♡♡んんっ♡♡♡♡」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

しずく「愛さん♥そろそろ手、離してあげますね♥後輩たちの前で……派手にぶちアゲちゃってください♥♥♥」ﾎﾞｿﾎﾞｿ♥ﾌｰｰｰｰｯ♥

愛「んーーーっ♡♡♡んんーっっっ♡♡♡」ﾌﾙﾌﾙ

かすみ「かすみんの黒いところに火を付けた責任、取ってください……ねっっっ！♥」ｺﾁｮｺﾁｮ♥ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ♥

璃奈「ぜんぶ、全部知りたい！！！♥」ﾁｭｳｳｳｳｳｳｳ♥ﾁｭﾎﾟﾝ♥

しずく「♥♥♥♥♥♥」ﾊﾟｯ

愛「あああああああああああぁっ！！！！？？？？？♡♡♡♡♡イくう♡♡♡イくううううっっ♡♡♡♡♡♡」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱ







という風潮

攻めかすみん…
大いに…

フツーに勃っちゃったんだけど
どうしてくれんのコレ

抜きますよ愛

かすみ「へへーん！簡単には捕まりませんよーだ！」ｻｻｯ

愛「かすかす、はっけ～ん！」ｶﾞﾊﾞｯ

かすみ「おわあ～っ！？愛先輩～！？かすかすじゃなくてかすみんです～！」

愛「これで1年生全員確保だね！」

かすみ「え～！2人も愛先輩に捕まっちゃったの？」

しずく「あはは……」

璃奈「ぴえん」🥺

愛「それじゃあ皆ぷりずんに連行しちゃうぞ～！プリーズ！w」

かすみ・しずく・璃奈「………………」

愛「なんつっ……て……？」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

しずく「……愛さん、何言ってるんですか？♥」ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ

愛「ひっ♡」ﾋﾞｸｯ

かすみ「逮捕するのは……かすみんたちの仕事ですよねえ？♥」ｶﾞｼｯ

愛「あっ……♡ああっ……♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

璃奈「愛さん……今日も私たちに新しい顔……見せてくれる？♥」

愛「っっっ♡♡♡」ｺｸｺｸ



彼方「おやおや……」

彼方(茂みに隠れて聞いてたけど……)

彼方「1年生と愛ちゃんは本当に仲が良いんだねぇ……かんしんかんしん……」zzz





という風潮

アイデアを出し切ったので過去作を貼って失礼する



という風潮

しずくちゃんがすやぴ中の彼方ちゃんを調教しているという風潮
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1605191223/

ほどほどにしてあげるしずく好き