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【SS】しずく「あなたと叶える物語」かすみ「やがてひとつの物語」【ラブライブ!スクスタ】

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1: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:18:01.24 ID:DtU/S3S+
ランジュ「この中で私のことを好きな人いる?」

ランジュ「ふふ……無問題ラ!」

ランジュ「私の行動を知ったら……10秒後には嫌いになっているはずだから」


愛「めっちゃ似てるじゃん! さすが!」

果林「よく特徴を捉えてると思うわ」

しずく「……私が演劇部として活動できているのも、かすみさんや同好会の皆さんを裏切ったから」

愛「いつか必ず戻れる日が来るよ」

果林「そうよ、この世に悪が栄えた試しはない……って、エマが言ってたものだし」

2: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:18:38.93 ID:DtU/S3S+
しずく「(かすみさんのダイアモンドは……本当に素晴らしかった)」

しずく「(いったいどんな気持ちで、最上級レベルの笑顔と歌い始めたんだろう)」

しずく「(私にはとてもできそうにない……同好会のみんなを裏切る理由付けには使わせてもらったけど)」

しずく「(悲しい時も みんな一緒だから 頑張れるよ……)」

しずく「うっ……泣いちゃだめだ……私は、私は大女優なんだよ……」

3: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:19:15.18 ID:DtU/S3S+
演劇部部長「しずく」

しずく「部長……もしかしてかすみさんのステージを見ていたんですか?」

演劇部部長「私に彼女のライブを見る資格はないと思うけどね」

しずく「……同好会のライブに参加資格なんてありませんよ、見たいと思った人が見るものなんです」

演劇部部長「しずくを部に売ってまで、演劇部を存続する意味を考えてしまうくらい素晴らしいものだった」

しずく「……それは!」

演劇部部長「こんなこと言ったら部員に示しがつかないね」

4: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:19:48.79 ID:DtU/S3S+
演劇部部長「どこで監視委員会の目が光っているとも限らない、泣くならもっと目立たない所にしたほうがいい」

しずく「すみません、感極まってしまって」

演劇部部長「気持ちはよくわかるよ、もう同好会には戻れないって考えていることもよくわかる」

しずく「戻れると思いますか? せっかく同好会が復活の狼煙を上げようというところで、みんなの気持ちを裏切るような真似をして」

演劇部部長「でもすれば、ショウ・ランジュにしずくが部に入らなければ、演劇部取り潰すと言われたから」

しずく「……あの時の気持ちは全て偽りじゃありません」

演劇部部長「やれやれ、しずくはまだまだ部員として練習不足らしい――人間がいい部分だけでできていると考えてしまっているようだ」

5: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:20:15.89 ID:DtU/S3S+
演劇部部長「繰り返しになるけど、どこで監視委員会の目が光っているとも限らないんだ、体面だけは整えた方がいい」

しずく「部の皆さんに挨拶しませんと……愛さんや果林さんとも」

演劇部部長「部室棟のヒーローが、その知名度ゆえに困ったことになるだなんて、どんなにクソッタレな脚本家であろうとも、そんなシナリオは書かなかっただろうね。この世界の物語だったら、クソだって、みんなから言われてしまうに違いないよ」

しずく「こんな物語が存在するとしたら、読み手は血反吐を吐くほど苦しい思いをするでしょうね」

演劇部部長「無理筋の擁護しかできないだろう……それくらいクソッタレだよ」

6: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:20:44.66 ID:DtU/S3S+
しずく「(愛さんは部に入らなければ、全ての部活が存続できるかどうかわからないと言われた)」

しずく「(それに付き合ったのが果林さん……あなたに悪役なんて似合わないでしょって)」

しずく「(愛さんのおかげで様々な部活動は存続できてる……演劇部もそのはずだったのに……)」

しずく「(同好会の皆の心はこれくらいじゃ折れない……演劇部は脅すことができた、他の子は……)」

しずく「(心配している場合じゃない、私は裏切り者なんだ……同好会のみんなを心配する資格なんてない)」

しずく「(こうなったらかすみさんにはとことん嫌われてしまおう、心の底から嫌われてしまえば……涙も流れなくなるのかな)」

8: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:21:13.73 ID:DtU/S3S+
スクールアイドル部 部室

しずく「これ以上同好会に入ったところで先は見えていますから」

ランジュ「ふうん? 実力があったらセンターにもなれるって言う部に魅力を感じてくれたのね」

しずく「(どうだか……同好会を権力で邪魔するような人間が、実力が上だからといって素直にセンターポジションを譲るかどうか)」

しずく「(仮に彼女が許しても、理事長が許さないだろう……娘の暴挙を黙認している以上、脅しをかける方法なんていくらでもある)」

しずく「それに……元々同好会にいた二人が、信じられないほど成長していました……正直な話、同好会の活動は頭打ちだと思います」

しずく「(あなたたちの妨害のせいで)」

9: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:21:44.83 ID:DtU/S3S+
ランジュ「あなたいい目をしているわね」

しずく「褒めていただいてありがとうございます。生意気そうに見えるでしょう?」

ランジュ「そうね、すごく性格が悪そうに見える。お友達を裏切ってまで部に参加したいって言うんだから」

しずく「この世は実力主義ですよ、実力がない人間はステージに立つことすらできない」

しずく「(愛さんや果林さんの実力が向上すれば、この高慢ちきの顔を見なくてすむようになる……それまで、私はいくらでも裏切り者の謗りを受けよう)」

しずく「それに、友達なんて邪魔なだけですよ、成功するためには、無駄なものはいくらでも排除する必要があります」

ランジュ「言うわね、まずは同好会といったところかしら」

10: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:22:17.95 ID:DtU/S3S+
しずく「そうですね、でも、μ'sやAqoursと言ったスクールアイドルグループと縁故がありますから」

ランジュ「どこかで聞いたことのあるグループの名前ね」

しずく「有名なスクールアイドルグループですよ」

ランジュ「そう、私は、自分より実力が劣っている人間を見るのが嫌いなものだから、記憶になかったわ」

しずく「さすがですね、スクールアイドルでも上位の人達すら凌駕する実力、プロのプロデュースを受けるにふさわしいと思います」

ランジュ「あなたもそのプロデュースを受けられるように頑張ってちょうだい、私をセンターから蹴り落とすくらいにね」

11: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:22:52.24 ID:DtU/S3S+
しずく「(ふう……やっぱりあの人をかすみさんと接触させるわけにはいかない)」

しずく「(プロのプロデュースか……プロはお金で動くものだからそこに情はない、ちやほやされているうちはいいけど)」

しずく「(もしも自分よりも実力が優れた人間がいるようならば、平気で取って変わられるようなアイドルなんて)」

しずく「(そんなアイドルを見上げる人は……きっと、優れた能力を持つアイドルがステージに立っていれば、それでいいんだ、ランジュでも、桜坂しずくでも)」

しずく「(でも、同好会の皆や、かすみさんは違う……かすみさんを応援する人は今は少ないかもしれない……)」

しずく「(ただ、あなたを応援するファンは間違いなく中須かすみを求めている、優れた能力を発揮するアイドルであれば誰でもいい、部品みたいなアイドルとは違う)」

しずく「あなたの姿をステージの下で眺められなくなるのは……本当に残念だよ」

12: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:23:18.38 ID:DtU/S3S+
愛「しずく……」

しずく「おや、同好会に喧嘩を売った宮下愛さんじゃないですか、部室棟のヒーローが聞いて呆れますね、同好会は部活じゃなかったんですか?」

愛「言うようになったね」

しずく「それとも同好会での活動は部活の助っ人のつもりでしたか? 腰掛けでスクールアイドルをやっているんだったら、簡単に裏切れますよね」

愛「(……監視委員会の子がいる?)」

しずく「(……はい)」

愛「でも結局のところ、しずくも裏切っちゃったじゃない、良い環境に誘われて」

しずく「部は実力主義を謳っていますから、演劇部で役を勝ち取るために、日々苦労している私にふさわしい舞台ですよ」

愛「目の前の友達も大切にできない人間が、ファンを大事にできるとは思えないなあ」

13: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:23:49.56 ID:DtU/S3S+
しずく「そうですね、璃奈さんを部に引っ張り込んだのに、スクールアイドル同好会に置いていってしまうんですから、そんな薄情者がファンを大切にできるとは思いませんね」

愛「(……行った?)」

しずく「(……はい)」

愛「りなりーにはどれほど謝ったところで許してもらえないよ、いっそのことをアタシの嫌いになってくれれば気持ちも楽になるのに」

しずく「まだ心の中に愛さんへの情が残っているからこそ、璃奈さんは部への参加を考えているんですよ」

愛「困ったな」

しずく「愛さんの中にも、璃奈さんへの気持ちが残っているから……」

愛「……」

14: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:24:17.23 ID:DtU/S3S+
愛「嫌いになれるわけないじゃん、居心地のいい場所で、アタシはずっとスクールアイドルをやっていたかったよ」

しずく「……しかし、部活を全部取り潰しにできるのは思いません、さすがにそこまで来れば」

愛「でも、一部の同好会や部活動は潰されてしまうかもしれない、愛さんはそんなのはごめんだよ、自分が楽しい思いをしたいからといって、誰かを犠牲にしてまで楽しいことなんかしたくない。そんなのは楽しいの天才なんて言えないよ」

しずく「わがままになっても良かったんじゃなかったんですか」

愛「どのみち元の場所には戻れない、アタシはヒールとして卒業まで過ごさせてもらうよ。ま、センターになるつもりなのは確かだけどね」

15: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:24:43.16 ID:DtU/S3S+
しずく「(活動に参加し始めて驚く……確かに、これなら果林さんも愛さんも並々ならぬ成長を見せるのもよくわかります)」

しずく「(でも全く楽しくない、真剣だから楽しくないっていう気持ちも分かる、ただ、なんだろう? 心の中に広がる空虚感は)」

しずく「(この満たされないものは一体なに? 上辺だけの付き合いをしているから? それともプロとしてお金をもらうっていうのはこういうことなの?)」

果林「随分としょぼくれた顔をしているわね」

しずく「果林さん、さっき振り付け一つ間違えましたよね」

果林「あら、自分の面倒もまともに見られないのに、他人のことばっかり気にしているの? そんなんじゃセンターになるなんて夢のまた夢ね」

16: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:25:21.54 ID:DtU/S3S+
しずく「いつまでもランジュさんからセンターを奪取できない同好会の人は言うことが違いますね」

果林「そこに元ってちゃんとつけてくれないと困るわ、私の肩書きはスクールアイドル部の部員だから」

しずく「……未練があるくせに」

果林「……何を言うつもりなの?」

しずく「同好会で作った衣装を未だに身につけている。同好会のことを忘れられないから、センターが取れないんじゃないですか」

果林「……盤外戦術もお手の物なのね、さすが演劇部のヒロイン――演技ばっかりしているから友達も裏切るのも簡単だった?」

しずく「聞きましたよ、エマさんにまだ起こしてもらってるって」

17: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:25:47.82 ID:DtU/S3S+
果林「厳しい練習をしているとね、起床するのが大変なのよ、エマも部に来ればいいのにね」

しずく「ちなみにどんな表情をしてます?」

果林「顔面が鬼瓦になってる」

しずく「声は?」

果林「サウザー様みたいな声で起きてっていう」

しずく「永遠の眠りにつきたくなりません?」

果林「体を起こしたくなくなるのは確かだけどね……」

18: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:27:50.39 ID:KrtiH/Gf
エマに起こしてもらってる設定が生きてて笑う

19: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:28:18.11 ID:DtU/S3S+
 後日

しずく「(同好会の活動が制限されてるけど……すべてがなくなったわけじゃない)」

しずく「(応援する声はまだ小さいけれど)」

しずく「(その火種は巨悪を打ち倒す力になる)」

ランジュ「同好会はまだ活動してるみたいね」

しずく「気になりますか?」

ランジュ「アナタ、自分の前にコバエが飛んでたらウザイって思ったことないの?」

しずく「(なるほど彼女の中ではまだ取るに足らない存在か)」

20: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:31:26.16 ID:DtU/S3S+
ランジュ「どうやったら活動停止してくれると思う? 優しい私としては出来るだけ穏便な方法で解決したいんだけど」

しずく「正面から正々堂々と勝負するというのはいかがですか?」

ランジュ「それだとこの私が、わざわざ同好会なんかに時間を割いてしまうじゃない」

しずく「(ん? まさか……負けることを恐れている?)」

ランジュ「それに正面から叩き潰しちゃったら、実力の差でいじめになっちゃうじゃない」

しずく「穏便に解決する方法……協力者を断つというのはいかがでしょう」

ランジュ「協力者? ああ、そういえば取るに足らないスクールアイドルのグループだけど、そんな連中が居たって話ね」

21: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:35:15.34 ID:DtU/S3S+
しずく「虹ヶ咲学園スクールアイドル部はやがて天下の頂点に立つんでしょう? その前に日本でも指折りのグループを潰せば……」

ランジュ「あなたってとっても悪い子なのね? 同好会の人間じゃなかったらそんなふうに考えなかったと思うわ」

しずく「褒めていただけて光栄です――でも今の私は同好会の人間ではなく、スクールアイドル部の部員ですから」

ランジュ「でも対外的に喧嘩売ってしまうと厳しいのよね、実力のある人間は疎まれるって言うじゃない?」

しずく「(あなたの場合は性格に難があるからですけどね)」

ランジュ「匿名で部の悪評を広げてる人間がいるみたいなの、どこの誰なのかしらね?」

しずく「さあ? 私には皆目見当がつきません」

ランジュ「ま、同好会の人間には期待していないわ」

22: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:38:27.28 ID:DtU/S3S+
しずく「(スクールアイドル部の悪口? 一体誰がそんな事を)」

しずく「(政財界にも発言権を有している虹ヶ咲学園に喧嘩を売るような真似をする人間なんて……)」

しずく「(可能性があるとすればμ'sやAqoursの人たちだけど……)」

しずく「(でもいいことを聞いた、対外的に活動することは控えたい……つまりμ'sやAqoursの庇護下にあれば同好会の皆が守られる)」

しずく「(自分の実力を思い知らされるから? それとも、他に何か理由がある……?)」

しずく「(果林さんに当たってみましょうか)」

23: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:41:12.97 ID:DtU/S3S+
果林「なるほどね、スクールアイドル部の悪口か……なかなかいい趣味をしているわね、私も参加させて欲しいわ」

しずく「……果林さん、部屋の掃除しません?」

果林「残念なことにね、私が掃除をすると……前より汚くなってしまうのよ」

しずく「(本当に残念すぎる……)」

果林「愛が勉強を見てくれて本当に助かったわ、エマの援護がなかったら私は補習の常連になってしまう」

しずく「(愛さんは果林さんより年下の人間ですよ)」

果林「でも私は全くわからない、学園のこの状況が外部に知られたとしても、平気でつぶせるほど理事長っていうのは偉い人みたいだからね」

しずく「なるほど……」

24: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:44:05.94 ID:DtU/S3S+
しずく「愛さんはどのように考えますか?」

愛「人の口に戸は立てられないけど……うーん、考えるとすれば、同好会のみんながゲリラライブをやり続けてるってことかな」

しずく「それだと悪評が広がっているという理由になりません」

愛「同好会の評判はね日増しに高まってきている、ファンの後押しも続けられてるみたいだよ」

しずく「……お詳しいんですね」

愛「……同好会の情報はいろんな部活のみんなが教えてくれるよ……アタシのことをヒーローかなんかだと思ってるんだ……違うよ、ただの自分本位な裏切りものなんだ」

しずく「……そんな表情をしているとボロが出ますよ」

愛「そのためのギャルメイクだよ、しずくにもやってあげようか」

25: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:46:56.25 ID:DtU/S3S+
愛「少し話がズレてしまったけど、同好会の評判が高まることによって、なぜ彼女たちは外で活動しているのか……そんな話になってるみたい」

しずく「同好会のみんなは何も答えないんですか?」

愛「少なくとも部の悪口を言っているって話は聞かないね」

しずく「……どうして? 悪口を言う要素なんていくらでもあるじゃないですか」

愛「同じレベルにはなりたくないんだよ」

しずく「え?」

愛「部に悪意を向けて活動を阻害するようなことを言えば、部が同好会を妨害することと何も変わらないじゃん、あの子たちはそんな人間にはなりたくないんだって思うよ」

27: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:50:54.79 ID:DtU/S3S+
しずく「(同好会のみんなの評価は日増しに高まっている)」

しずく「(一方こちらの評価は……下がることはないけど高まることはない……トップだから当然ぁ)」

しずく「(トップの人間はA-RISEのように、多くの人の評価をもらってこそ評判が高まっていく……対外的に活動できないのが裏目になった)」

しずく「(ランジュさんも分かっているんでしょう、表立って虹ヶ咲学園スクールアイドル部として活動をすれば、スクールアイドルフェスティバルで踊っていたあの子達はどこに行ったのかと問いかけられる)」

しずく「(同好会の邪魔をすることだけでは、部の評判が頭打ちになっていることの改善策には至らない)」

しずく「(どう出ますか……ショウ・ランジュ)」

28: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 17:54:08.35 ID:DtU/S3S+
ランジュ「ふん……やっぱり学園の中だけじゃ、私の実力は分かりづらいみたいね」

果林「そうね、いつも同じ観客じゃ、反応も似たり寄ったりでつまらないわ」

果林「(その同じ観客に飽きられつつある)」

愛「いっちょ外に出て有名なスクールアイドルと対決っていうのはどうかな」

ランジュ「対決? どうして?」

愛「昔話でごめんだけど、同好会も有名なスクールアイドルと対決したりなんだりすることによって実力を高めたんだよ」

ランジュ「なるほどね……ザコでも、私たちの評判を上げる追い風程度には活躍してくれるか」

29: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 18:01:28.56 ID:DtU/S3S+
しずく「(部の評判が停滞している以上、愛さんの提案には乗ってくるはず……さすがですね、果林さんの成績を向上させてることはあります)」

愛「まずは近場のμ'sとかどうかな? 顔見知りだから、アタシが誘いをかけてみるよ」

ランジュ「元同好会のあなたにそんなことをやってもらう必要はないわ、どんなインチキをされるか分からないもの」

愛「そっか、じゃあ、ランジュに全部任せるとするよ」

ランジュ「ふん、バックダンサーが使えないっていうことくらいよく分かっているわ、やっぱり世の中は実力主義よね、そして実力のある人間が苦労するようにできている」

果林「(実力があれば苦労も簡単に乗り越えるんだけど)」

しずく「(いや、問題は監視委員会の人達が使えないってこと……?)」

30: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 18:01:55.19 ID:DtU/S3S+
栞子「……よく気がつかれましたね、その通りです。生徒会の権限は無事に取り戻すことができました」

しずく「なるほど、だからこそ生徒会役員でもあった監視委員会の子の力を借りることができなかったんですね」

栞子「これも全て同好会の皆様が頑張ってくださったおかげです」

しずく「……どれくらいで問題は解決できそうですか」

栞子「全ての解決は難しいでしょう、悪辣非道の行動を成しているとはいえ、実力があるからこそ許されるという考えは根強いですから」

しずく「実力があるから許される?」

栞子「……何を仰りたいんです?」

しずく「いえ、私は何か大切なものを見落としているかも……」

31: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 18:04:59.27 ID:DtU/S3S+
ミア「は? 西木野真姫と園田海未のタッグを組んだ楽曲を超えるような曲を作れ?」

ランジュ「そうよ、そろそろ天下の覇権を取ろうと思っているの」

ミア「あなた一人で?」

ランジュ「悔しいけれどね、バックダンサーとして仕入れている同好会の人間の実力が高まっているの」

ミア「……あなたがセンターを譲るつもり?」

ランジュ「まさか、私の実力を超えることなんてありえないわ」

ミア「だったらどうしてそんなに焦った表情してる?」

ランジュ「……周囲の声っていうものに惑わされたつもりはないけど」

32: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 18:08:12.78 ID:DtU/S3S+
ミア「ふうん……ま、あなたはどうなろうと、私の評価が下がることはないからいいけど」

ランジュ「曲を作ってくれるのね」

ミア「ちょっと前にあなたが連れてきた同好会の人間が、やたらこっちに関わってくるんだよね」

ランジュ「……部長だったかしら?」

ミア「気持ち悪いほど、私を褒めてくるの……残念だけどね、そのせいかモチベーションが上がっているから」

ランジュ「ふうん? ま、いい曲を作ってくれるならいいケド」

ミア「(そう、私はこれ以上ランジュと一緒にいてもモチベーションは上がらない……悪いけれど利用させてもらうよ)」

33: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 18:20:59.26 ID:DtU/S3S+
しずく「μ'sの方々が了承して下さったんですね」

愛「腸が煮えくり返ってるみたいだからね」

果林「なるほど、意外と喧嘩っ早いとこでもあるものね」

しずく「……そしてどうして、ミアさんがこちらに?」

ミア「私は長いものに巻かれる主義なんだよ」

愛「早い段階から、ランジュには見切りをつけてたみたいだね」

果林「ドライでいらっしゃることで」

ミア「クリエイターだから」

34: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 18:23:43.79 ID:DtU/S3S+
しずく「作り手であることと、何の関係が?」

ミア「私の曲は、私が認めた人間にしか歌わせたくない、昔ならわがままだと一笑に付されることでも、今はそれが認められる」

果林「つまり、ランジュよりも他の人間の方が自分の楽曲を上手く歌えるって思ってるって事?」

ミア「それもある……創作に一番必要な事って何だと思う?」

愛「なんだろうね? やる気とか?」

果林「そんな簡単なことじゃないんじゃない?」

ミア「愛、正解……クリエイターに一番必要なもの……それはやる気」

しずく「……確かにやる気があれば何でもできるといいますしね」

36: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 18:35:04.98 ID:DtU/S3S+
ミア「それはともかくただで信用してもらえるとは思ってない」

愛「いや、こうして膝を進めて話してくれた時点で」

果林「……ま、そう簡単に信用しろって言っても無理よね」

しずく「私達も同じ立場ですからね」

ミア「カリン、あなたには枕をあげよう」

果林「何を言っているの、安眠できる枕をもらってしまったら、エマが私を起こすのを諦めてしまうかもしれないじゃない!」

しずく「(起きる努力しましょうよ)」

37: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 18:37:07.41 ID:DtU/S3S+
ミア「これはただの枕じゃない、エマ・ヴェルデの巨大山脈を再現した感触を持つお●ぱい枕」

果林「何を言っているのかよく分からないけど」

ミア「この枕で眠ると、エマ・ヴェルデのお●ぱいに抱かれているような感覚で眠ることができる」

しずく「(めっちゃ興味引いてますね)」

愛「(カリン……)」

果林「とても信用できないわね」

しずく「(さっきの部外者だから信用できないよりもよっぽど信用できないっていう言葉が強調されてる……)」

38: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 18:39:05.14 ID:DtU/S3S+
ミア「ちなみにだけど私はお●ぱいを三度の飯より愛している」

果林「……だから緻密に再現することに成功したと?」

しずく「(食いつきましたね)」

愛「(カリン……)」

ミア「ともかく触ってみて欲しい、部長には好感触だった、お●ぱい枕だけに」

愛「(うまいこと言えてない……)」

果林「触らせてもらうわ」

ミア「どうぞ」

39: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 18:42:16.31 ID:DtU/S3S+
果林「……何ていうことなの」

ミア「分かってもらえたみたい」

果林「服越しにエマのお●ぱいを触った時と同じ感触をしているわ」

愛「(触ったんだ)」

しずく「(どういうシチュエーションで!?)」

ミア「そう、私はあらゆる巨乳のお●ぱいの感触を再現した枕を製作している、SaintSnowの鹿角聖良、A-RISEの優木あんじゅ、μ'sの東條希、Aqoursの国木田花丸……」

果林「……あなたを信用するわ」

ミア「次は、愛が欲しいものをあげる」

愛「そうだね欲しい物って言われても……」

40: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 18:44:30.57 ID:DtU/S3S+
ミア「レモンピープルの創刊号から……」

愛「ちょっと待ってくれないかな!?」

しずく「レモンピープルって何ですか?」

果林「聞いたことがないわね、創刊号っていうくらいだから雑誌のことなのかしら?」

ミア「もちろんそれだけで足りるとは思っていない……これを触ってほしい」

愛「……何これ、クッションか何か……? ハッ!?」

ミア「そう、これは天王寺璃奈の控えめお●ぱいの感触を再現したジェルマット」

しずく「おいまたこのオチか」

41: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 18:49:07.28 ID:DtU/S3S+
愛「ミアのこと信用することにするよ」

しずく「私の中でお二人の評価が転落してるんですけど……」

果林「しょうがないじゃない、だって、エマ・ヴェルデなんだぜ?」

しずく「アーサーなんだぜみたいに言われても……」

ミア「しずく……あなたが欲しいもの」

しずく「残念ですけど、私は物に釣られるような女ではありません」

ミア「中須かすみからのメッセージを頂いてる」

しずく「……本物ですか?」

ミア「お●ぱいにかけて誓う」

42: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 18:52:42.90 ID:DtU/S3S+
ミア「間違えた、胸の誇りにかけて誓う……日本語は難しい」

しずく「さっきから流暢に話していたじゃないですか」

ミア「しず子へ……バァーカ!」

しずく「!?」

ミア「部に勝手に行っちゃってバァーカ! それで友達じゃなくなったと思ってバァーカ! 放課後一緒に過ごさなくなってバァーカ!」

しずく「……どうやら本当にかすみさんのメッセージのようですね」

ミア「勉強を見てくれなくなってバァーカ! 一緒にご飯食べなくなってバァーカ! 近づくと露骨に嫌そうな顔して! バァーカ!」

しずく「……」

ミア「バァーカ! バァーカ! でもそんなバカなしず子がまだ大好きだよ!!!!」

しずく「っ!?」

43: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 18:55:46.80 ID:DtU/S3S+
愛「信用する?」

しずく「そうですね……」

ミア「分かっていただけて何より……じゃあ、私は同好会の部長のわがままお●ぱいを堪能しに行くから」

果林「……まさか胸の感触で絆された訳じゃないわよね?」

ミア「何を言っているの? 私がまるでお●ぱいを触らせてくれる女なら誰でも心を許すみたいじゃない」

愛「そうだよね」

ミア「でも、私はお●ぱいを触らせてくれる女なら、それなりに心を許すけどね」

愛「……触らして欲しいって言ってる?」

ミア「一度堪能してみたかった」

44: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 18:59:34.24 ID:DtU/S3S+
しずく「(μ'sの皆さんとの決戦の日は迫っている)」

しずく「(そのおかげか同好会への妨害が控えられているのは……)」

しずく「(栞子さんが生徒会の権限を取り戻したから? それとも、ファンからの評判が日増しに下がっているから?)」

しずく「(それでも、μ'sの皆さんに勝利したっていうことになったら、ショウ・ランジュの評判は再び復活するはず)」

しずく「(ミアさんも、本気で楽曲提供はするという話だし……この勝負は、読めないところがある)」

しずく「(大事なのはランジュさんが実力は有しているということ)」

しずく「(μ'sのポテンシャルから考えれば、こちらが勝利をするというのは難しい……でもどうして、こんなに胸騒ぎが)」

45: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:03:59.03 ID:DtU/S3S+
しずく「ついに来ましたね決戦の日が」

果林「相手にとって不足はなしってところかしらね、センターは私じゃないっていうのが不満があるけど」

ランジュ「実力が私より劣っているんだから当然でしょ? それに決戦じゃなくて弱い者いじめって言うのよ」

愛「μ'sのみんなに聞かれたら怖い発言するね~」

ランジュ「聞かせてあげてもいいんだけど」

絵里「そうなの……もしかしてμ'sって素人にしか見えないとか言っちゃう?」

ランジュ「そうね、私に比べればどんなスクールアイドルのグループも素人にしか見えないわね」

絵里「ふふっ、面白いことを言うのね――でも知らないみたいだから教えてあげる、それを決めるのはパフォーマーじゃなくて、ライブを眺めるオーディエンス」

46: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:06:30.33 ID:DtU/S3S+
ランジュ「早くも負け惜しみの言い訳をしているの?」

海未「どういうことでしょうか?」

ランジュ「あなた達の評価が転落したら、オーディエンスが悪かったっていうつもりなんでしょう?」

にこ「なるほど、そういう考え方もあるのね~」

真姫「にこちゃんって実は性格が悪かった?」

希「今更な話やん」

にこ「ちょっとそこの二人、宇宙ナンバーワンアイドルに向かって失礼じゃない?」

絵里「はいはい、そこでコントはやめてちょうだい……相手にされなくてランジュさんがかわいそうなことになっているから」

47: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:09:11.43 ID:DtU/S3S+
ランジュ「ポンコツって呼ばれている生徒会長はお呼びじゃないの、μ'sのリーダーを出してちょうだい」

穂乃果「私? 絵里ちゃんがポンコツだとすると、私は何かな?」

凛「壊れた信号機とか?」

真姫「暴走機関車でしょ」

花陽「ほ、穂乃果ちゃんはリーダーとしていっぱい活躍してるよ!」

穂乃果「ありがと~!」

ランジュ「こんなのがリーダーなの?」

海未「何ですかそれは、自己紹介のつもりですか」

48: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:12:58.04 ID:DtU/S3S+
ランジュ「何が言いたいの?」

ことり「人望がなくて、みんなから慕われてなくて~」

凛「裸の王様みたいなスクールアイドル部のランジュさんのことなんじゃないかニャ」

ランジュ「……なるほど、そうやって悪口を言って、パフォーマンスのレベルを下げてもらおうっていう話ね」

花陽「事実だと認められないんだね」

凛「かよちん怖いニャ~」

ランジュ「さっきそこのへっぽこ生徒会長が言った通り、スクールアイドル部がオーディエンスから評価されてしまうのはしょうがないことだけど」

絵里「そうかもしれないわね、まだライブは始まってないから分からないけど」

ランジュ「結果を想定することもできないの? あなたが生徒会長してたら学校が廃校になっちゃうかもしれないわよ」

絵里「仮にオトノキが廃校の問題を抱えたとしても、μ'sなら必ず解決する」

50: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:15:58.74 ID:DtU/S3S+
ランジュ「何それ正義は勝つとか言いたいの?」

穂乃果「私たちはやりたいからやって、やりたいと思ったときから、全てが始まったんだよね、もしも学校が廃校とかになったら、何とかしたいって思うだろうから……もしかしたら何とかなっちゃったかもね」

ランジュ「……馬鹿なの?」

穂乃果「バカだよ、だからみんなに支えられてる、頼りないリーダーだから、なんとかしようって皆が思ってくれる」

ランジュ「そんなのがリーダーに相応しいとは思わないけど」

穂乃果「そうだね、実力でみんなを引っ張るリーダーもいる、μ'sはそういうグループじゃないっていうだけ」

ランジュ「……実力がないから言い訳しているに過ぎないんじゃない?」

穂乃果「そうかもしれない、でも、みんなは……私たちを応援してくれる人は、そんなμ'sだからいいって言ってくれるんだ……だから今日は負けません」

51: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:22:03.36 ID:DtU/S3S+
しずく「(正直な話、実力は拮抗していると考えていました)」

しずく「(同じステージに立って、少しは彼女たちに近づけたかなと考えたのが馬鹿馬鹿しいほどに)」

しずく「(愛さんも、果林さんも、驚いていました)」

しずく「(歓声の差が、差を比べるのもバカバカしいほどに)」

しずく「(μ'sへの歓声は、私たちへの歓声を簡単に塗りつぶしてしまったんです……もしかしたらスクールアイドル部が活動したと記憶していない人もいるかもしれない)」

しずく「何が……何が……プロのプロデュースが成長するよ……何が、実力がある人に囲まれたら、バックダンサーでも実力のある人を眺めていたら成長できるだ……同じ場所で、同じように笑って、同じように過ごして、だからこそ同好会は成長できたんじゃないか……μ'sやAqoursの皆さんに成長させてもらったんじゃないか……なんで私はそんなことを忘れていたんだ……スクールアイドル部に入って、少しでも成長できるかなって考えた私はバカだった……」

52: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:25:34.16 ID:DtU/S3S+
ランジュ「認められない、認められるわけがない……私が敗北した? あんなにも大差をつけられて」

ミア「そうだよ、あなたの実力が劣ってるから負けたんだ」

ランジュ「あなたの楽曲が悪かったんじゃないの?」

ミア「そうかもしれないね~」

ランジュ「……あなたじゃない誰かに曲を作ってもらったら」

ミア「それをおススメするよ、信用できないんでしょ?」

ランジュ「ええ」

ミア「私もだよ」

53: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:27:55.39 ID:DtU/S3S+
しずく「(同好会の評判は復活しました)」

しずく「(スクールアイドル部がAqoursにも評価に大差をつけられたからです)」

しずく「(実力があるから許された行動も、μ'sやAqoursに完膚なきまで叩き潰されたことによって……)」

しずく「(でも復活した同好会に私の居場所はない)」

しずく「これが裏切り者に相応しい末路だ……全てハッピーエンド、悪い人間は落ちぶれて死ぬ」

しずく「これからは同好会の皆のライブを眺めるだけの……本当はそれすら許されないかもしれないけど……」

55: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:31:07.40 ID:DtU/S3S+
かすみ「しず子、同好会を抜けた事情を聞いたよ、戻ってこない? 理由があったんだったらって、みんな待っててくれるよ」

しずく「あれだけ自分本位な理由でかすみさんに喧嘩を売って、今さら戻って来られないよ、みんなが許してくれても、私が私を許せない」

かすみ「……いつまでもいつまでもしず子が戻ってくるの待ってるから」

しずく「……ありがとうございます、私は演劇部の練習があるので」

かすみ「そういえば、愛さんと果林さんは」

しずく「部活動の助っ人と、モデルとしての活動が忙しいみたいですよ」

かすみ「……ばか」

しずく「知ってる」

54: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:30:35.62 ID:14cgmQo6
ミアって僕っ子じゃなかったか

56: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:34:38.12 ID:DtU/S3S+
しずく「(果林さんも愛さんも同好会に戻ってくれるように誘われているけど)」

しずく「(他の活動で忙しいからって言って断っているみたい)」

しずく「(二人が断っているのに、私一人が同好会に参加したいなんて……栞子さんだって、生徒会の活動があるからって言って断っているのに)」

演劇部部長「練習に身が入っていない生徒はいらないんだけど」

しずく「すみません! 集中します! もう一度やらせてください!」

演劇部部長「舞台ではもう一度はないのよ! 目の間でのステージで最高の結果を残しなさい!」

しずく「はい!」

しずく「(そうだ、同好会に戻れない以上、演劇部に骨を埋めるしかないんだ)」


>>54 あ

57: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:37:16.35 ID:DtU/S3S+
しずく「……ふう、今日の練習もきつかったな」

栞子「お疲れ様です、隣、よろしいでしょうか」

しずく「生徒会の仕事は終わりました?」

栞子「ランジュと、元理事長の残した仕事がまだ残ってますよ」

しずく「ボロが出れば落ちるのも早かったね」

栞子「私は……本来転落しなければいけない存在。周りの温情でこの場にいられます。仕事が辛いなんて言っていられません」

しずく「……そうだね」

58: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:41:30.32 ID:DtU/S3S+
しずく「そういえば、ミアさんは?」

栞子「同好会のスペシャルアドバイザーとして在籍していますよ、楽曲に対するアドバイスを送ってませんけど」

しずく「……ちゃっかりしてるね」

栞子「元から、 自分の作品を発表できれば良かった人ですからね」

しずく「なるほど、それがランジュさんから同好会へと移ったってだけですか」

栞子「しかし、本来虹ヶ咲学園の生徒でない以上……できるだけ学園に対する不備はなくしておきたいんですが」

しずく「講師として雇い入れるというのは?」

栞子「年齢で労働基準法に引っかかります」

しずく「そうなの?」

栞子「そうみたいですよ、風の噂で聞きました」

しずく「風の噂でしょうがないね」

59: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:44:07.38 ID:DtU/S3S+
しずく「(演劇部での活動も板についてきたころ)」

しずく「愛さん? どうしたんですか? あ、先輩……」

愛「しずくは、アタシの指示に従っただけなんだよ」

あなた「それだって、愛ちゃんは脅されたから仕方なかったじゃない」

愛「アタシはもう、部の助っ人が板についちゃってるからね、でも、しずくは違うんだよ」

しずく「私はもう演劇部に骨を埋めるつもりですが」

愛「演劇部の部長が言ってたよ、もう桜坂しずくはいらないって」

60: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:44:14.98 ID:Ul52U6SM
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ =3 あなたのお●ぱい枕は?

61: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:48:25.16 ID:DtU/S3S+
しずく「そのような話は聞いたことがありません」

愛「そりゃ、演劇部のために同好会を辞めた人を、あからさまに責めるわけにはいかないじゃない」

しずく「……その可能性はありますけど」

愛「お願い、キミも説得を手伝ってくれないかな、これ以上、演劇部でも、恩義があるから強く言えないけどって!」

あなた「……しずくちゃん、もちろん、愛ちゃんも、果林ちゃんもだけど、みんな同好会に必要な人なんだ」

しずく「私は同好会の皆さんを裏切ったんですよ、今更どういう顔をして戻ってくればいいんですか」

あなた「戻ってきてくれたらそんなことは関係ない、裏切ったことなんて昔のこと、過去のことは変えられないけど、未来のことならいくらでも変えられる、しずくちゃんの未来のためじゃない、同好会の未来のためにしずくちゃんたちには同好会に戻ってきてほしい」

62: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:51:27.10 ID:DtU/S3S+
しずく「……少しだけ部長さんと話をさせてください」

しずく「(逃げるように演劇部に戻る)」

しずく「(久方ぶりに部長と二人っきりで会話をします)」

演劇部部長「なるほど、事の顛末は愛ちゃんから聞いてくれたみたいだね」

しずく「私は部長のどんな期待にも応えます、演劇をやりたいんです」

演劇部部長「嘘をつくのはやめようか」

しずく「嘘なんかじゃありません! 心の底からそう思ってるんです!」

演劇部部長「しずくの心の中にあるのは、スクールアイドル桜坂しずくだ……どっちも中途半端になるような人間はいらないんだよ」

63: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:54:53.09 ID:DtU/S3S+
しずく「なぜそのようなこと……」

演劇部部長「まだわからないの、私たち演劇部が必要としているのは、スクールアイドルも、演劇部の練習も、熱心にこなす桜坂しずくなんだよ!!」

しずく「……!?」

演劇部部長「スクールアイドルは罪の意識があるからやらない、そんな中途半端な人間は演劇部では必要としていない!!」

しずく「ぶ、部長……」

演劇部部長「まだ、しずくの中には裏切り者っていう意識があるようだね」

しずく「事実じゃないですか」

演劇部部長「同好会の皆は全ては許しているのに?」

64: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 19:59:03.70 ID:DtU/S3S+
演劇部部長「同好会の皆が許してくれないと思っている、勝手なしずくの思い込みに過ぎない」

しずく「……」

演劇部部長「何をためらっているの、罪の意識にかられているの? そんなものはあなたの思い込みでしかないのに?」

しずく「……でも」

演劇部部長「しずくの友達を信じてあげて、自分のことは信じられなくても、友達の事を信じて……またやり直して」

しずく「……部長」

演劇部部長「それに次の演劇部の演目は「球詠」っていう野球を題材にしたやつだから、しずくには酷だっていうことが分かってるんだよ」

しずく「古田敦也さんとかに技術を習ったら何とかなりませんか?」

65: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 20:01:46.12 ID:pDWZIvyk
ちょくちょく間にネタ挟んでくるのやめろ

66: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 20:01:54.39 ID:DtU/S3S+
愛「ふう……これで、しずくは部に帰ることができるみたいだね」

愛「愛さんはひとまず部活の助っ人として役立ってる……スクールアイドルに未練がないわけじゃないけど」

愛「今更ながらに戻れない、同好会の悲惨な状況を見て見ぬふりして、部の横暴なやり方について行ったんだから」

愛「……許されるわけがないよね」

璃奈「愛さん」

愛「り……天王寺さん」

愛「(誰かしら説得に来ると思ったけど……りなりーとは……)」

愛「(できるだけ距離を取って、愛さんは憎むべき敵だって思ってもらわないと……情にほだされちゃしょうがないし)」

67: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 20:05:22.36 ID:DtU/S3S+
璃奈「愛さんに同好会に戻ってきてほしい」

愛「残念だけど、部活の助っ人で忙しいから……あ、しずくと同じ方法は通用しないよ? アタシの助けを求めてる部活がたくさんあるからね」

璃奈「残念……私は愛さんが逮捕される姿を見たくない」

愛「え?」

璃奈「監視カメラに愛さんが小学生に声をかける姿が映ってた」

愛「……そりゃ、小学生に声をかけてことくらいあるよ、世の中には怪しい人がいっぱいいるからね」

璃奈「自宅に連れ込んだよね?」

愛「美味しいもんじゃを食べて欲しかったからね」

璃奈「翌日に帰宅させたよね」

愛「どこまで知ってる?」

68: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 20:08:44.15 ID:DtU/S3S+
璃奈「愛さんは知らなかったみたいだから教えてあげるけど、あれは合法ロリ」

愛「そんな!? 嘘でしょう!? どう考えても小学校3年生くらいだったじゃない!?」

璃奈「何を見て確かめたの?」

愛「……食事の食べっぷり」

璃奈「お風呂に一緒に入ったことも調査済み」

愛「……それはお風呂に入るくらい珍しいことじゃないじゃない、りなりーとだって、一緒にお風呂入ったことあるでしょ」

璃奈「愛さんが熱烈に押したっていう話も知ってる」

愛「……同好会に私の居場所はないよ」

璃奈「そうだね、高校生だもんね」

愛「……同好会に戻ります」

69: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 20:13:38.63 ID:DtU/S3S+
果林「(どういうことだかさっぱり分からないけど、同好会に愛としずくが戻ってる……)」

果林「(そろそろ誰かしらが、私を説得しに来るはず……可能性があるとすればエマだけど……)」

果林「(朝起こしに来てくれた時には、そんな素振りは全くなかった、相変わらず内海賢二さんみたいな低音ボイスで起こしてくるし……)」

果林「(でも、モデルとしての仕事があるのは本当……そこに茶々を入れてまで同好会に戻ってきてとは言わないはず……)」

果林「(そうよ、今更戻ってほしいなんて言われないわよね、なんてったって最高学年だし、栞子が戻れば9人でちょうどいい感じだしね)」

果林「(頭の中でいっぱいいいわけをしたら疲れちゃったわ、ミアから貰った、エママお●ぱいマウスパッドの感触を味わいましょう)」

70: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 20:14:34.97 ID:XsPnN5mN
しずく以外の残念すぎる扱いよ

71: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 20:16:36.84 ID:DtU/S3S+
果林「あー、マジで癒されるわね~」

エマ「……」

果林「この感触本当にたまらないわ~、頭とか乗せたら気持ちいいかしらね」

エマ「……」

果林「うん、すっごく気持ちがいいわ、さすがエマパイの感触を完全再現したマウスパッドね」

エマ「果林ちゃん」

果林「何か用かしら? 見ての通り私は忙しいの」

エマ「すっごく気持ちがいいとか、死ぬほど気持ちが悪いことを言うのに忙しくて?(低音)」

果林「ヒィ!?」

72: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 20:22:10.03 ID:DtU/S3S+
エマ「果林ちゃんのためにいっぱい言葉を考えていたのがバカバカしくなってくるよ」

果林「……悪いけれどね、私は同好会に戻るつもりはないの」

エマ「果林ちゃんは目の前にいる友達も大切にできないの?」

果林「そうよ、自分の成長のために、心から大切な友達すら見捨てるような悪い人間なの」

エマ「それが心より大切な友達のためを思っての行動だったとしても、自分のことを悪い人間だなんて表現するの」

果林「……私はあまり賢くない人だからね」

エマ「そんなことも百も承知だよ」

果林「……」

エマ「私は、そんなあなたが好きなんだよ、私のこの気持ちまで否定しないで!」

73: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 20:24:40.16 ID:DtU/S3S+
果林「言っておくけどね、私は、先ほど言われた通り気持ちの悪い人間よ」

エマ「知ってる」

果林「……お●ぱいの感触をいつも想像しているわ」

エマ「知ってる」

果林「……寝ぼけたフリして触ったことだってんなんどともある」

エマ「知ってる」

果林「ミアに貰ったウォーターベッド、お●ぱいの感触がするのよ」

エマ「知ってる」

果林「……どこまで知ってるの?」

エマ「ぜんぶ」

74: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 20:29:21.60 ID:DtU/S3S+
栞子「……信じられませんが、同好会に元からいた9人が全て揃ったんです、これで活動を続けることができるでしょう」

ミア「ボクは巨乳の感触が確かめられればそれでいいけどね~」

栞子「では、私を相手にすることはないでしょう?」

ミア「何言ってるの? ボクはお●ぱいに貴賤はないって思ってるよ、お●ぱいはね存在するだけで尊いんだ、お●ぱいイズベスト!」

栞子「もしかしてベストとバストをかけた言葉遣いをしてます?」

ミア「はは、キミがもらった歌詞の中に、いい言葉があったよね」

栞子「……とても素晴らしい曲ですよ、これから歌えないことに後悔はありません」

ミア「誰もが幸せになれる世界を探して……いい言葉だよね」

栞子「……そうですね」

ミア「誰もが幸せの幸せの基準が、三船栞子のさじ加減次第だから、困ったことになっちゃったわけで」

75: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 20:33:13.83 ID:DtU/S3S+
栞子「何が言いたいんですか」

ミア「また逃げるつもりなの?」

栞子「私は私の責任を果たすだけです」

ミア「悪意を教えられなかったことからも逃げたのに、ランジュがいなくなってからも問題から逃げ出すんだ」

栞子「子どもには問題がわからないんですよ、ママのお●ぱいでも吸っていればいいんじゃないですか」

ミア「そんな人が責任を果たすなんてちゃんちゃらおかしいよね」

栞子「……」

ミア「問題から逃げても責任って取れるものなの?」

76: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 20:38:53.82 ID:DtU/S3S+
ミア「せつ菜に正論いっぱい叩きつけたよね」

栞子「とても申し訳なく思っています、身勝手な感情を押し付けたことは、生徒会長として責任を果たすことに許していただきたく」

ミア「責任を果たすってそういうことなの?」

栞子「口だけの人間だということは理解しているつもりです」

ミア「へえ……そうなんだ、理事長の指示で中川菜々を生徒会長から引きずり降ろしたっていうことも言っていいんだね?」

栞子「その結果せつ菜さんから軽蔑されるのならば構いません」

ミア「ちなみに先んじて言っておいたんだけど~」

栞子「……軽蔑したのでしょう? 理事長の権限が振るいやすいように、息のかかった私を生徒会長として立候補させた、生徒にはお金を渡してあるから私が選挙で当選するのは当然だった――それを知ってもなお、せつ菜さんが私を軽蔑しないと思えないのですが」

ミア「だって、さ、せつ菜」

せつ菜「なるほど、私は栞子さんを軽蔑すれば満足なんですね」

77: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 20:44:05.04 ID:DtU/S3S+
せつ菜「では軽蔑します……あなたは最低です!!!」

ミア「声がでかい!」

栞子「……他には」

せつ菜「え?」

栞子「他にも言いたいことぐらいたくさんあるんでしょう? 全て吐き出して頂いて構わないんですよ」

せつ菜「今ので全部吐き出したつもりなんですけど」

栞子「何を言っているんです、私はみんなのためという大義名分を打って、あなたを生徒会長の座から引きずり下ろしたんです、みんなのためどころか理事長命令で、あなたのことを悪し様に罵ったんですよ!?」

せつ菜「そんなこともありましたね」

栞子「ありましたね!?」

せつ菜「昔のことっていくら考えたところで変えられないじゃないですか、そんなことにうだうだ悩んでいるも、今この瞬間は最高の瞬間にしようって考えたほうが幸せになれません? あ、これ、アニメの名言でありそうですね!」

78: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 20:49:14.78 ID:DtU/S3S+
栞子「……残念ながら興味がありません」

せつ菜「では興味があるようにしましょう、私に謝罪をしたい気持ちがあるのならば、アニメマラソンに付き合っていただきましょう」

栞子「……私は生徒会の仕事で忙しいので」

ミア「プロを呼んであるから大丈夫だよ」

栞子「生徒会の仕事のプロとは!?」

せつ菜「ほら、アマチュアの栞子さんが手を出す必要はありません、全てはプロに任せてしまいましょう……今日と明日は眠らせるつもりはありませんよ、まず機動武闘伝Gガンダムを全話観ることから始めましょう!!!!」

79: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 20:56:58.78 ID:DtU/S3S+
あなた「こうして同好会は再び10人で活動することが決まったんです」

あなた「すれ違いはあったけれども、お互いを思いやり間違った方向に進んでしまったけれども」

あなた「こうしてすれ違いが重なっても、人は必ずやり直すことができる」

あなた「間違いを認めてやり直したいと思った時がスタートなんだ」

あなた「スタートしたら全力で駆け抜けてしまおう」

あなた「……果林さん、お●ぱいマウスパッドで寝ない。愛ちゃん、小学校でのイベントは愛ちゃんが出禁になってるから無理。しずくちゃん、同好会の予算じゃ古田敦也さん呼べない、芳文社に頼んで。栞子ちゃん、45話に感動したからって、ウルベ・イシカワが本性を出してからのストーリーをロスタイムっていうのやめて」


あなた「あ、ミアちゃん、歩夢ちゃんのお●ぱいマウスパッドできた?」


80: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 21:04:31.08 ID:EPl06dO4

お●ぱいはさておきミアとランジュのとこは実際こんな感じだといいなぁ

81: ときめきたい名無しさん 2020/11/06(金) 21:49:32.26 ID:KrtiH/Gf

ミアが英語を忘れて新しい属性を獲得できて良かったな!

82: ときめきたい名無しさん 2020/11/07(土) 02:04:25.42 ID:HFh0o01L
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ いつでも本物触らせてあげるのに…


引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1604650681/











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2020/11/07 15:30 | SS | コメント(6)

この記事のコメント

  1. 名無しライバーさん:2020/11/07(土) 15:37:43
  2. はい
    オリジナルの20章がないとこういうSSは誰も書けない事実

  3. 名無しライバーさん:2020/11/07(土) 15:45:46
  4. ※1
    オリジナルがないと雨野はスクスタのシナリオを書けない定期

  5. 名無しライバーさん:2020/11/07(土) 16:32:24
  6. やっぱランジュって最低だわ いらない

  7. 名無しライバーさん:2020/11/07(土) 17:21:35
  8. きもい

  9. 名無しライバーさん:2020/11/07(土) 18:13:39
  10. ※2
    アホか
    公式って意味しらない?

  11. 名無しライバーさん:2020/11/08(日) 02:36:03
  12. ネタ成分多めでただのヘイトSSにはない楽しみ方ができた。

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